【インボイス】インボイスあってもいいんじゃないかって人いた~僕も昔そう思っていたかも~

今日は1日youtube見て、なんとなく勉強中。

そんな中インボイスいんじゃないって意見が、一般の方からあった。
ひろゆきさんも言ってたけど、ちょっと有名人だからうーんって思ってた。

よくよく考えたら、事業を計画するときに消費税を払うことを計算して
計画立てればよいかと思っていたのを思い出した。
しかし、免税ありきで事業計画を立てるとなかなか成り立ちにくいのは事実だよな
と思うし、今までがそうであればなおさらかとも思った。

解釈はいろいろ分かれるところだと思うし、業種や業態によっては
いろいろ違ってくると思うけど、そこも加味して何が自分にとっていい方法かを考えることが
大事だなと思う。

まあ、インボイス制度って事務工数が上がるって言っているからそこがどれぐらい
上がるのかを考えることも大事よねと思いつつ、参考にしたyoutubeを挙げておきます。

【インボイス制度】ファンタジーって言ってる奴ほどファンタジー!消費税は預り金です

【インボイス】なんだか混乱を招きそう~どうなるインボイス~

僕は専門家ではないので、なかなかわからないんだけど、
インボイス制度って結構混乱を招きそうです。

僕はアニメが好きなので、声優さんが3割廃業に追い込まれるとか
聞くとちょっと悲しくなってしまいますが、もしかしたらそれだけではないのかもしれない。

僕はフリーランスを目指していたし、これからもチャンスがあれば本業とは別に
何かをやっていきたいと思っているからこのインボイス制度って結構きになっているものなんですよね。
ただ、問題点も多く感じられるし、最近はとりあえず3年間の経過措置もあるから登録せずに様子見で
という考え方もあるみたい。
ここまで考えてみて、最近の政府主導のもの(マイナカードとか)っていったん様子見たほうがいいものって
多いなぁと感じます。
今まで僕が気づかなかっただけで今までもそういう感じだったのかもしれませんが。

参考になる動画を紹介しておきますね。

【朗報】半年前と状況が違う!免税個人事業者はインボイス未登録の方が有利です!【個人事業主必見】

【インボイス】ついに始まるインボイス~今の建設業について知った~

ついにインボイスが始まりますね。

10月から始まりますが、実際にどうなんでしょうか。
巷では、増税につながるとか廃業が増えるとかいろいろ言われていますが、
やはりちょっと不安になりますね。

そんな時、税理士の方が建設業について解説してくれている動画がありました。
やはりプロの目線から見た解説はわかりやすいですね。
インボイスについては詳しく解説はされていませんが、建設業の今の状況から
インボイスが始まると建設業としてどうなっていくのか
という観点で、人の流れ、お金の流れから解説してくれていましたので、
皆さんに共有いたします。

どのような状況も見方を変えたらチャンスとなる可能性もあるので、
多面的に物事をとらえられるようになっていきたいです。

【必見】インボイスが導入したらどうなるのか。倒産が続くあの業界の現状も含めて財務のプロが詳しく教えます。

仕事に対する姿勢〜こう読んだネットニュースの記事から考えたこと〜

今日読んだネットニュースの記事で仕事に対していろいろ考えさせられたので
ここに書こうと思います。

<元記事>
「わざわざ来てやったのに!」と怒鳴る客、人気パン店が「来ないでください」と言い切ったワケ

この記事では、お店がお客を選ぶことも必要のような意味合いのことが書かれていました。
確かにそうだよなと思います。
昔はお店側、お客の間にお互いへの敬意のようなものがあったような気がしています。
その上で「お客様は神様」という言葉は生きてくると思っています。
前提があってのことですので、前提であるお互いに敬意を払っているという状態が
崩れているのであれば、お店側も対応をきちんとする必要が出てくるなと感じました。

ここまでは記事を読んでの感想ですが、ここから少し自分の仕事に置き換えて考えてみました。
僕はSEを生業としているのですが、僕の働く上で考えていることはお客様目線で役にたつこと、
喜んでもらうこと、自分目線で気持ちが前向きでいられることという3点です。
なので、僕の持っている技術をお客様に還元して利益を大きくし、喜んでもらう。
その上で自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにする。ということを
考えています。

自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにするということは、
嫌ならやめるということではなく、悪いところがあれば、前を向いて自分の仕事を
改善していくということです。
僕は、最善を尽くして仕事に取り組んでいますが、前を向けないときが必ずやってきます。
それはいろいろな理由がありますが、金銭問題だったり自分の能力とお客が求めている
能力の間に埋まらないほどの差があったり、改善のめどが立たなかったりなどです。
どうしても埋まらない部分って出てきてしまうのでそのときには潮時かなと思ったりもします。

ここまでは、僕の仕事のスタンスなのですが、この記事を読んで思ったことについては
僕のSEの仕事も同じような気がするということです。
無茶なことを言ってくるお客さんはやはりいるんですよね。
大体業務をシステム化するときって技術的に無理なことってなかなかないですし
その時は明確なのではっきりNOと言えます。
難しいのはグレーなときです。
技術的にはできるんだけど、時間とか要員とかの兼ね合いで要求通りの期間で
できないとかそういった場合。
そうなってくると時間かければできることを短納期で行なえなんて無理なことを言ってきたりします。
そういうときには、お断りすることも必要だよなと思ったりするんですよね。

これって記事にかかれていたことと通じる部分がある。と思った次第です。

皆さんはいかが感じますか。
あなたの仕事でも同じようなことはあるでしょうか。

では、今日はここまでとさせていただきます。
お読みいただきありがとうございます。

起業について面白い動画を見つけた~多分みんな知っているかも

起業について面白い動画があったので皆さんに共有。

起業するときに最初のスタートはどこだろうっていうことを考えたら
この動画を見つけた。
これ、本当に面白い。これ知っていて覚悟を持ってやったらいい感じになんるんじゃなかろうか。

【ホリエモン】僕もこれで成功した賢い起業法を教えます。凡人でも楽に稼げて知った者勝ちです【副業 投資 中田敦彦のYouTube大学 堀江貴文 切り抜き】

最近気になる技術~読み上げソフト~

最近気になっている技術の一つに読み上げソフトがあります。
昔も読み上げさせたくていろいろ試してみたんですけど、
それっきり自分の中で需要がなくなってしまいました。

最近は、世の流れに乗って動画なども作ってみたいと思い始めましたので、
読み上げソフトについて気になり始めました。
しかも、すごい読み上げソフトが3月11日に出ましたので、余計に気になっています。

今日は、そんな気になっているアプリなどをご紹介しようかと思っています。

<目次>
・動画作成に当たって気になること
・動画作成に当たって使う必要があるアプリ
・まとめ

<内容>
・動画作成に当たって気になること
さて、動画を作成するときに気ににあるのはまず、どのように作るかということ。
YouTubeなどを見ていると、構成もしっかりしているものがあり、とても勉強になりますね。
多分、必要なことは以下のようなことになるかと思います。
テーマ
何を伝えたいかを考える
構成
どのように伝えるかを考える。
キャラクターにしゃべらせるのか自分がしゃべるのか
字幕出すか出さないか
ストーリーの構成
枕:お話を始めるための最初の導入
章ごとでの説明
まとめ

・動画作成に当たって使う必要があるアプリ
上記を考えるにあたって、じゃあ、ある程度決まったら動画を造るアプリ必要だよね。
ということで、ここでは動画作成に必要そうなアプリを上げます。
<動画編集アプリ>
Adobe PremierePro:有料
DavincheResolve:無料 or 有料
kdenline:無料
YMM4:無料
<読み上げソフト>※自分でしゃべらないなら
VOICEVOX:無料 ※そのほか無料の読み上げソフトは多数あります。
【Video Editing Lab vol.20】VOICEVOX Version 0.11.3の使い方を徹底解説【Rakusa ch】
VOICEPEAK:有料
【ボイスピ解説】音声合成ソフト『VOICEPEAK(ボイスピーク)』を7人全員で解説&レビュー【商用利用・業務利用無料】

・まとめ
ここまで書いて、「あ!、あんまり内容ないなぁ」と思いました。
まとめらしいまとめもできないですが、以前動画を作ってみようと
撮影してみたとき、誰もいないところでお話しすることの難しさを体験しました。
YoutTuberさんのすごさを実感した瞬間です。

そんなこんなでやっぱり動画を作るなら読み上げソフトで読み上げさせるのがよいかと
思いました。有料のにするか無料のにするか悩みどころですが、VOICEPEAKはかなり精度が
上がっていてちょっとテンションが上がってしまったので、購入してしまうかもしれません。
あとは、動画を作るための素材を作るかどっかから持ってくるかして準備を進める感じですね。

後はおまけとして音楽を自動で作ってくれるサービスも見つけましたので、
ここにあげておきます。
広告で流れているのですでに知っている方もいるかもしれませんが、
本格的に動画を作ることになったら登録して活用させてもらおうかと思っている次第です。

SOUNDRAW

ニュースの切り口に面白みを感じる~伝え方って大事~

ニュースを見ていて面白かったものがありましたので、
皆さんに共有です。

新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造
もしかしたら、ヤフーニュースなので、リンク先が切れていたらごめんなさい。

内容はmRNAワクチンの原料をヤマサが製造していたっていう話。
もともとmRNAワクチンにはネガティブな情報が結構流れていたので、
反対ではないもののちょっとマイナスイメージが強いんですよね。

もちろん効果がないとはいいませんが、長期にわたる人体への影響という観点では
まだ疑問が残っているんじゃないだろうかというスタンスなんです。
そんな中このような切り口のニュースはなんとなくうれしく思ってしまうニュースです。

そこからニュースは伝え方なんだなぁと思いました。
かといってもちろんまだまだmRNAワクチンには検証などが必要なことも
事実だと思いますし、副反応の件については何らかの対応をとっていかないといけないのでは
と思うんですけどね。

もっと、安全性を高めたワクチンができればなおよいかなと思います。
そして治療薬。

この辺の話は、情報によっていろいろ混乱を招いている感が
ありますので、まだまだ結論を出せないですし、今後に注意しないといけないですね。

さて、今回のニュースを見て日本企業も捨てたものではないなぁと思った次第です。
皆さんはどう感じましたか。

人生における視点の変化

このブログでは、人生について語ることが多いです。
それは僕が自分の人生を生きるということについて考察し
皆さんに共有しようという目的でこのブログを書いているからです。

さて、今日は人生における視点の変化ということについて
考えて見たいと思います。
しばらくお付き合いください。

生きているといろいろ考えますよね。何気なく考えていること
実はそれが視点につながると思うのです。
自分のことを振り返ってみると社会人に成りたてのときには
技術のことや収入のことを考えることが多かった気がします。
どうやって収入を増やすかとか新しい技術を見つけようとか
この2つの関係は結構密接で技術があるから給与を要求する
と考えることもあれば、お金無視してユーザに最高のものを
提供しようなんて考えたときもありました。

この場合、ステークホルダ(利害関係者)の関係次第で
考え方が変わりますよね。

で、このようなことを考えていると技術の情報は手に入るし
視点もそちらに向きますから目につきやすくなります。
お金については、会社と交渉したり、転職を考えたり
しますよね。
このような形で僕が成人に成りたての頃は視点、
所謂アンテナはそちらに向いていました。

しばらく働いて30歳を越える頃になると部下をあてがわれます。
その会社では他の会社に入り込んで仕事をすることが多く
部下とも離れ離れで別の仕事をすることが多いんです。
そんな時には部下の状況の確認をしなければと思い、
打ち合わせをするようになります。
すると、自分の仕事感から部下の本当にしたい仕事はなにか
を知りたくなり、キャリアパスとかそういった物を考えるように
なりました。

そもそも、社会人に成りたてのときにはその傾向が有りましたから
キャリアパスについて考え、勉強するようになります。
部下と話をしていても将来についてどうするかとか言ったことを
考えている人はあまり多くないのかもと思いましたので、
そこに視点を向けさせるような会話をして将来について考える
機会を与えるようにしていました。
仕事に追われるとそういったことを考える時間もありませんからね。

ということで、部下がついたことで視点がちょっと広がったんですよね。

今の自分と言えば、このようなことを通して一通り考えて味わい
次の段階にいってる気がします。
つまり、すべてを取っ払って自分の人生を生きるということを
考えるようになってきたので。
一度自分の中に深く潜り込んで何かを見つけ出し、戻ってきて
社会に還元する。
このようなイメージでしょうか。
自分の人生を生きるのは、とても楽であり、社会にも貢献できる
素晴らしい生き方だと思うんですよね。
ただ、自分の人生を生きるというとどういうことかって思ってしまう
のは、そのとおりですが、誤解を恐れずに一言で言えば、世の中の起きてくる
出来事や自分が行うことについて自分が納得して生きるということです。
納得するかどうかは自分しだいですからね。

そして、今僕が持っているアンテナ・思考の方向性などを使って
世の中を見るとすごくきな臭いです。
僕はクリスチャンですからお祈りしていますが、世の中が変わる
そんな雰囲気を感じています。
しかも大きく。

世の中の現状は、実は戦争に入っているに近しい状態と認識
しています。
今の時代の戦争は、情報戦が主な戦場だと思います。
だから意識しないとアンテナをはらないと何が起こっているか
わかりにくいのです。

これから先は皆さんに委ねますが、ネットを見ると
とてもざわついている気がしています。
だからこそ、状況を見守り、その備えをしておく必要があると
思います。

皆さんは、どんな視点で世の中を見ますか。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

組織をまとめる人が考えるべきこと

この時期は僕にとって組織のなんたるかを考える時期に当たる。そして、それを考えざるを得ない事柄がある。そのため、この時期にこのテーマで記事を書くことが多くなることをお許し頂きたい。ただ、組織に属する人、人の上にたつ人にとっては何らかの役に立つのではないかと思うので、ここで僕の考えを書きたい。

目次
組織をまとめるときの前提
最終的に組織をどうしたいか
ビジョンを語るとき大事なこと
まとめ

組織をまとめるときの前提

組織をまとめる時にどうするべきかということが問題として上がってくる。組織というものがどのように出来上がっているかを考えてみたい。組織の中にはいろいろな人がいる。人をまとめることに長けている人がいたり、知識が豊富な人がいたり、理解力がある人ない人と様々である。このような状況下では、みんな同じようにまとめようとすることは無理がある。
そこで、理解しておきたいことは、組織をまとめるのであれば、小さなグループ(末端グループ)、小さなグループの塊(中間グループ)、中間グループの塊(大きなグループ)とグループ分けをしてそれぞれのグループをまとめるリーダーを選出してリーダーにまとめさせるという考え方(ピラミット構造)である。これは、先程のように様々な人がいるときには効果を発揮する考え方だと思う。
多くの会社組織はこのように構成されている。
この構成は、情報の伝達も上から下に流れて行ったり、下から上に流れていったりすることによって成り立っていく。組織をまとめるという観点で考え方をもう一つ上げるとするならば、組織の構成要員にどのような情報を流すべきかを明確にするというものがある。つまり、人によっては受け止めきれない情報というものが存在するのだ。そのため、もし重要な情報を伝えたいのであれば、その人自身が成長して受け止めるようにするかリーダーが噛み砕いて伝えるかの2択が考えられる。
この2点の考え方を組織をまとめる場合の前提として抑えておきたい。

組織をまとめる場合の前提
1.様々な人がいる組織をまとめるのであればピラミット構造がまとめやすい。(会社組織も採用している)
2.組織の構成要員にどのような情報を流すべきかを明確にする

最終的に組織をどうしたいか

組織をまとめる上で大事なことの一つに最終的に組織をどのようにしたいか、どのように導きたいかということを考えるというものがある。これは、組織のビジョンを掲げることと同意であるが、実際にどのようになってもらいたいかを明確にしておくことは大事である。
あまり良くない例ではあるが、例えば、遅刻する人が多いのであれば遅刻がなくなるようにするなどである。
このようにビジョンを掲げた後、それをそのまま伝えてよいかどうかは、組織の構成要員の質に関係してくる。もし、そのまま伝えてきちんと意図通りに受け取ってくれてビジョンの達成に向かってくれそうであれば、そのまま伝えても良いだろう。ただ、そうも行かないのが人間の集まりである組織というものである。

ビジョンを語るとき大事なこと

ビジョンを語るときは組織が最終的にどのようになってもらいたいかという背景を持った上で、ピラミット構造のそれぞれの階層にあったそれぞれの伝え方が必要である。そのようにしないと、きちんと受け取れる階層の人間は問題ないがきちんと受け取れない階層の人間にはうまく伝わらずに、思った方向に組織が進んでいかない、悪くすると組織がバラバラ担ってしまう可能性もないとは言えないのだ。
だから、伝えるべきことと伝えないことは明確に分けて置いたほうがよい。

まとめ

組織をまとめる場合、全てのことを伝えることが誠意かといえばそうではない。逆に言わない方が良いことのほうが多かったりするものである。言わないことによって組織の全体的なまとまりを持ち、より良い働きをすることができる場合もある。それを理解すれば、言うべきこと言わないこと、言うべきタイミングというものも自ずとわかってくるし、そこに視点を持って思考することができるようになる。

あなたももし組織の上に立つことがあるなら、そのことを肝に銘じて組織運営をしてみてもらいたい。

ここまでお読み頂きありがとうごさいました。

2018年も残り3ヶ月ー何をしようかー

気がつけば早いもので、2018年も残り3ヶ月となりました。どのようにお過ごしでしょうか?僕は今年の目標はこのブログを続けることでした。今日まではなんとかアップすることができているので、そういう意味ではとても感謝な一年でした。

残りもあまり気張らずに行きたいと思います。

今日は、なぜこのブログを書いてきたかということを書きます。

そもそも、多くの人にお伝えしたいことができたのは、7年ぐらい前の転職を気に始まりました。その企業はとても変わっていて普通の会社では経験できないことをいろいろとさせてもらいました。もともと、自分の中で思考することが多かった気質もあり、その会社で更に自分というものに向き合うことが多くなりました。
不思議ですよね。そんな時にいろいろな本といろいろな形で出会うことになるのですが、以前はきっと受け入れることができない考え方もその追い込まれているような状態ではすっと入ってきたんです。例えば、このブログでもよく出てくる「原因と結果の法則」とか。理解できているかどうかは置いておいて少なくとも自分の中ではある形にその考え方が定着していっていたのは確かです。

そこで、ビジネスマンが働くときに大事なことが2つあって一つはビジネススキルというもの、もうひとつは認識されていないと思いますが、ストレスを軽減するスキルであるということに気がついたのです。
でもストレスを軽減するスキルってどんなん?って思いますよね。
これがこのブログで語っていることの一つ。考え方、物事の捉え方と言われる部分。精神的に大人になるという部分。ここを教えてくれるところはそんなに多くないなぁと思ったんです。
もちろん、セミナーとかを受ければ同じような言葉は耳にしますし、確かにそうだと思いますけど。それが実現する方法とかまで伝えようとすると難しかったりするんです。
受け取る側の成長レベルもあるわけですしね。

これがこのブログを始めたきっかけです。だから、もともとはビジネスマン向けの記事なんです。そう見えないかもしれませんけど。今このブログに書いている内容は、仕事に結びつけていませんからより一般的です。これをベースにして仕事と結びつけて考えると人生自体が大きく良い方向に変わっていくという確信が僕にはあるのです。

人間は、肉的な成長、精神的な成長の2本柱で出来ており、これをベースにその他の物事が回ってくるというのが基本です。

それをよりわかりやすく伝えたいと思っています。

2018年5月から続けてきた定期的な投稿も残り3ヶ月頑張ってかこうと思います。そして、残り3ヶ月でできれば、書いてきた内容を1つの文書にしたいと思っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。