【インボイス】なんだか混乱を招きそう~どうなるインボイス~

僕は専門家ではないので、なかなかわからないんだけど、
インボイス制度って結構混乱を招きそうです。

僕はアニメが好きなので、声優さんが3割廃業に追い込まれるとか
聞くとちょっと悲しくなってしまいますが、もしかしたらそれだけではないのかもしれない。

僕はフリーランスを目指していたし、これからもチャンスがあれば本業とは別に
何かをやっていきたいと思っているからこのインボイス制度って結構きになっているものなんですよね。
ただ、問題点も多く感じられるし、最近はとりあえず3年間の経過措置もあるから登録せずに様子見で
という考え方もあるみたい。
ここまで考えてみて、最近の政府主導のもの(マイナカードとか)っていったん様子見たほうがいいものって
多いなぁと感じます。
今まで僕が気づかなかっただけで今までもそういう感じだったのかもしれませんが。

参考になる動画を紹介しておきますね。

【朗報】半年前と状況が違う!免税個人事業者はインボイス未登録の方が有利です!【個人事業主必見】

【インボイス】ついに始まるインボイス~今の建設業について知った~

ついにインボイスが始まりますね。

10月から始まりますが、実際にどうなんでしょうか。
巷では、増税につながるとか廃業が増えるとかいろいろ言われていますが、
やはりちょっと不安になりますね。

そんな時、税理士の方が建設業について解説してくれている動画がありました。
やはりプロの目線から見た解説はわかりやすいですね。
インボイスについては詳しく解説はされていませんが、建設業の今の状況から
インボイスが始まると建設業としてどうなっていくのか
という観点で、人の流れ、お金の流れから解説してくれていましたので、
皆さんに共有いたします。

どのような状況も見方を変えたらチャンスとなる可能性もあるので、
多面的に物事をとらえられるようになっていきたいです。

【必見】インボイスが導入したらどうなるのか。倒産が続くあの業界の現状も含めて財務のプロが詳しく教えます。

過去に行われた戦争について~終戦・敗戦の日~

本日は、終戦・敗戦の日です。
戦争の記憶が薄れる中で、テレビでもウェブでもなんとか戦争の記憶を残そうと努力してくれている方がおられます。
大変ありがたいことです。

僕は日本が正しかったとかアメリカが正しかったとか
そういった議論をするつもりはありません。
そもそも喧嘩両成敗っていう言葉もある通り、どちらにも言い分があり、
どちらも悪いということが言えるのかと思っているからです。
そのため、一方的に他方が悪いという考え方はちょっと?な感じがします。

個人的に、第2次大戦・太平洋戦争・大東亜戦争についていろいろと感じることがあります。

最近、よく言われる戦争犯罪って言葉。
ちょっと、引っかかるんですよね。
この日になるとなんとなく日本が悪かったという雰囲気が出てくるような気がして
ちょっと微妙に思います。

さて、国際法において一般国民(非武装の人という意味ですが)に対する攻撃って
ダメって書かれているような気がするのは気のせいでしょうか。
日本って結構、国土に空襲を受けていて、それってよくよく考えると国際法違反なんじゃなかろうか
と思うんですよね。
まあ、そうだと言っている方は言っておられると思うんですけど。

本当に、ひどいんですよね。
本日、時系列で空襲の様子を見れる動画を見つけましたので、見てみてください。
これって、結構ひどくて、負けてしまったがゆえに日本人がA級戦犯だとか
何とか言われていますけど、
これの責任ってアメリカにあるんじゃないかと思ってしまうんですよね。
今更責任がどうこう言うつもりはないですけど、せめて戦争をするのだけはやめてほしいと
思います。

皆さんはどう思われます?

【太平洋戦争】日本が受けた空襲を時系列にビジュアル化
【太平洋戦争】空襲による犠牲者数 都道府県別ランキングと主な空襲

ちなみに、目に見えている部分が本当かどうかというのは少し考えてみたほうがいいです。
本当に戦争を起こした、戦争をしようとした人は裏に隠れていて見えてこないと思っています。

仕事に対する姿勢〜こう読んだネットニュースの記事から考えたこと〜

今日読んだネットニュースの記事で仕事に対していろいろ考えさせられたので
ここに書こうと思います。

<元記事>
「わざわざ来てやったのに!」と怒鳴る客、人気パン店が「来ないでください」と言い切ったワケ

この記事では、お店がお客を選ぶことも必要のような意味合いのことが書かれていました。
確かにそうだよなと思います。
昔はお店側、お客の間にお互いへの敬意のようなものがあったような気がしています。
その上で「お客様は神様」という言葉は生きてくると思っています。
前提があってのことですので、前提であるお互いに敬意を払っているという状態が
崩れているのであれば、お店側も対応をきちんとする必要が出てくるなと感じました。

ここまでは記事を読んでの感想ですが、ここから少し自分の仕事に置き換えて考えてみました。
僕はSEを生業としているのですが、僕の働く上で考えていることはお客様目線で役にたつこと、
喜んでもらうこと、自分目線で気持ちが前向きでいられることという3点です。
なので、僕の持っている技術をお客様に還元して利益を大きくし、喜んでもらう。
その上で自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにする。ということを
考えています。

自分の気持ちが前を向いて楽しく仕事をできるようにするということは、
嫌ならやめるということではなく、悪いところがあれば、前を向いて自分の仕事を
改善していくということです。
僕は、最善を尽くして仕事に取り組んでいますが、前を向けないときが必ずやってきます。
それはいろいろな理由がありますが、金銭問題だったり自分の能力とお客が求めている
能力の間に埋まらないほどの差があったり、改善のめどが立たなかったりなどです。
どうしても埋まらない部分って出てきてしまうのでそのときには潮時かなと思ったりもします。

ここまでは、僕の仕事のスタンスなのですが、この記事を読んで思ったことについては
僕のSEの仕事も同じような気がするということです。
無茶なことを言ってくるお客さんはやはりいるんですよね。
大体業務をシステム化するときって技術的に無理なことってなかなかないですし
その時は明確なのではっきりNOと言えます。
難しいのはグレーなときです。
技術的にはできるんだけど、時間とか要員とかの兼ね合いで要求通りの期間で
できないとかそういった場合。
そうなってくると時間かければできることを短納期で行なえなんて無理なことを言ってきたりします。
そういうときには、お断りすることも必要だよなと思ったりするんですよね。

これって記事にかかれていたことと通じる部分がある。と思った次第です。

皆さんはいかが感じますか。
あなたの仕事でも同じようなことはあるでしょうか。

では、今日はここまでとさせていただきます。
お読みいただきありがとうございます。

最近感じること~バランス・自然~

ずっと感じていることなんですが、自然でいることがとても大事なんだということ。
これは、自分が自然体であることもそうですが、生活とか食事とかそういったことも
自然の営みの中で行われるべきではないかということを感じているんです。

だから、病気を薬で治すとかワクチンで予防とかそういったことではなく
食事や生活習慣で免疫を強くして病気の予防をするとか自分自身と向き合って
生き方を考えるとかそういった自然に根差した生き方が大事なんじゃないかと
思っているんですよね。
極端な言い方をすると昔の生活に戻るのがいいのではないかと。
いろいろな情報に触れるたびに考えさせられるのです。

今日もそんな情報の一つに出会いましたので、ここで共有いたします。

日本の未来

食の事で言うと僕はお菓子を食べなくなりました。
年を取ったということもありますが、添加物や油の危険性などを知ってから
あまり食べなくなりました。
食べるときは、ある程度の覚悟をしてから食べます。
これは自己責任ということで食べています。

よほど何か口にしたいときは煎り玄米(もちろん無農薬栽培のものを使用します。)を作っているので、それを
少し食べます。顎も使いますし、より体にはいいかと思うんです。

今の生活はあまりにも不自然だと感じますし、世の中がそちらに誘導されていると
感じることが多くなりました。
これは、世にいう覚醒した状態とでもいうんでしょうか。
生活していてもどこか別の世界にいるようなそんな違和感を覚えるんですよね。

世の中の動き、政府の政策などを見てもより強く感じますし、
テレビや周りの人たちの動きを見ても本当にそう感じます。

ただ、非難や拒否や否定などをしているのではありません。
なぜなら、個人が考え良かれと思って動いていることを知っているからです。
そこに僕が関係することはできません。そこはその人の意思を尊重しなければいけないからです。
僕ができることはただ、違和感を感じ、分かる人には物事の本質と思えることを伝えるだけ。
それが伝わってその人が判断できればそれでよし。判断できなくてもそれはその人の
準備がまだできていなかっただけ。誰も悪くない。

そして、僕はずっと違和感の中で
生活を進めていく。

そんな感じに僕は生活しています。

あなたは、今の世の中に何を感じていますか。
ここにはなんらかの学ぶべきことがあると思っていて、
本当に何とか受け取らなければいけないことがあるんだろうと思っています。

あなたが成長につながる学びができることを祈りつつ
本日の記事を閉じたいと思います。

この感じちょっと気持ち悪い~どこまでこの状態が続くのか~

最近、変なことが多くて嫌になっちゃいますが、今日もいやな情報が入ってきました。
あまり、負の感情を想起させることを書きたくはないのですが、職業柄としても
少し嫌な感じがしたので、ここに共有です。

しかも、知らない人が多いということが問題かと思ったので、
ここに書かせていただきます。

今日であった情報
ここまで触れると本当にBANされるかも。日本でヤバい法案が通った。

正直、前の記事にも書きましたが、僕はあまり政府を信じていないんですよね。
コロナの事もそうですし、マイナカード/マイナンバーについてもそうなんですけど。
僕は、ワクチンやマイナンバーに反対の立場ではありません、むしろいいものであるという
考えは持ち合わせています。

ただし、正しく運用がされている場合においてはという条件付きでです。
それぞれ、ワクチンについていえばきちんと効果が検証されているのであれば有効でしょう。
マイナンバーも考え方によってはいいものです。
しかし、ワクチンも検証が十分されていない場合とかマイナンバーもきちんと正しく運用がされない場合
においては危険なものとなりえます。

これが今の日本には悪いほうに向かっているように思えるのは、
世に出ているニュースを見れば判断ができるのではないでしょうか。
この状況下で動画で挙げられた法案が通ってしまえば大きな問題がまた1つ起きてくる可能性があります。
特に、サーバを政府が覗き見ることができるようにするなどとは
昨今のマイナンバーカードの不手際などを見るととても恐ろしく感じます。
正直あり得ないとさえ思ってしまいます。

増税政策も着々と進んでいるように感じます。
インボイスとか所得控除の縮小とか。どこまでも
どこまでもねっとりと絡みついてくる感じが正直タイトルにも書かせていただいた通り
気持ち悪いです。

どこまで行くんでしょうか。
ある程度の絡みは二村で済むうえでは致し方ないとは思っていますが、
正直これ以上絡んでほしくないです。

いつかはましになってくるんでしょうかね。

情報が来るタイミング~自分の成長度合いによる~

世の中の出来事って必然だと思いませんか。

僕は上記のような考え方を持っているので、本や情報についても僕のところに来た理由というのが
あると考えています。
なので、なぜ今この本、情報なのかということとそこから何かを得るべき?ということをよく考えます。

実は、僕のところに来た情報を受け取るも受け取らないも僕自身で決めることであり、
これは自己責任ということ。そして来た情報を咀嚼する能力も僕自身のため、
そこから何を受け取ることができるかも自分自身のことなのだということを意識している。

だからこそタイトルにも書いたけれども、自分自身の成長度合いによっては同じ情報でも
受け取れるものが違う。もしくは受け取る情報の量が違うということにつながるんだよね。

そうなってくると、受け取った情報を咀嚼するときは今自分の持っている能力で広げれるだけ広く視野を広げて
情報の咀嚼に挑むわけだけど、ここはやはり成長度合いに比例するわけだから、限界があると思っている。
では、どうするかというと後にもう一度その情報の咀嚼に挑戦することを行うわけです。
すると、その情報の形が違って見えれば僕はある程度成長したんだなということがわかるということです。

僕は今特に目に見えない世界「精神の世界」に視野を広げているので
そっちの視点をもって情報、物事を見るようにしています。

さて、みなさんも情報や物事についてなんでこの情報や物事が自分のところにやってきたのか
を考えてみるのもいいかもしれないですね。

「賢者の書」を読んで~成功者とは~

AmazonPrimeのサービスで本を読みましたので、共有したいと思います。

今日の本は、喜多川 泰さん著「賢者の書」です。
この本は、なかなか面白かったです。ベストセラーとなっているそうなので、読まれた方もいるのではないでしょうか。

賢者の書 Kindle版

人生において大切なことを小説の形をとって教えてくれている良書です。
僕は、とってもいい本だと思って一気に読んでしまいました。
第1~第9の賢者から教えを乞う形になっていて、それぞれのポイントがあります。
第1~第6まで読んだとき僕の中ではもう一歩、もうひとかけらそれぞれの話の中に何かあるのではないかと思っていました。
書かれた内容だけでもとても充実しているんですが、もう少し何かあるような気がしてまだそれが何かはわかっていません。

あくまで、これは今の僕の状態で読んだ時の感想ですので、皆さんが読まれた時にはそんな感覚もないかもしれないです。

第7の賢者の話は、興味深かったです。
東のオアシス、西のオアシスの例えがわかりやすく、世の中をうまく言い表せているなぁと思いました。dai

第8の賢者の話。
言葉について。洞察がとても面白い。言葉が人生を形作っているというお話。
これって気づいている人なかなかいないよな。と思うし知っていてもなかなか難しいことなんだよなとも思います。

僕はこの本を若い人にぜひ読んでもらいたいかなと思います。
そしてこの本を読む前に知っておいてほしいことは、世の中は、少なくとも2つの世界で構成されているということを
心において読んでみるといいかと思いました。
その2つの世界とは、このブログでもよく言いますが、物質の世界と精神の世界です。
一つは目に見える世界、一つは目に見えない世界。それが相互作用して世界が動いていると考えるといいかと。
そして、ここに書かれている内容は主に精神の世界での話ではないかと思うのです。
それがやがては物質の世界に影響が出てくる。

そんな感じの話ではないでしょうか。
気になった方は是非読んでみてください。

P.S.
今読んでいる本は、以下の3つです。
いつかこの本の紹介ができる日が来るといいなと思います。

・「漫画でわかるバフェットの投資術」
・「お金の授業」
・「ひとりビジネスの教科書」

知識を増やすとどうなるか

あなたは、知識を増やすということがどういうことにつながるかを知っているだろうか。
僕はこの感覚になるということを昔から知っていたはずなのだが、
より実感をもって知ったのがつい最近のことでした。

そこで今日は知識を増やすとどうなるかということについて話してみたいと思います。

知識を増やすとどうなるかということは多分あなたもご存じのことかとは思いますが、
今まで点として存在していたものが線で結びあわされていくといわれています。
あなたはこれを実感したことがあるでしょうか。
僕は、最近実感しています。

ニュースを見ること、ニュースの流れる仕組み、発信者の考え方、その影響ということを
考えたうえで様々なニュースを横断的に先入観なく眺めてみるとあることに気が付いていきます。
それは、今現在に起こっていることもそうですし、過去歴史の中に起こった出来事でもそうです。

特に、起こった事象・出来事、その裏で動いている人の心・考え方、お金の動きを考えると
いろいろな出来事が線で結びあわされて何かが見えてくる時があります。
この視点はなかなか得難いもので、先入観や今まで自分が学んできたことなどによって
見えてくる線というのは変わります。
しかし、その線はどれが正しいというものではなく、どれもが正しいといえると思うんです。
ただ、本質に近いものは数が限られていると思うので、そこに如何にたどり着くかということが
難しく、様々な思考・考えをめぐらさなければ得られるものではありません。

また、一つのニュースからも様々な角度で見ることによってニュースの全体像が見える
ということもあります。

知識を増やすということはまさにこのような視点を持つことができるようにする
一つの方法であり、点を線にさらには面にするという働きがあります。

そうすることにより、今生きているこの時代がどのように動いているのか
どこに向かっていこうとしているのかそしてその中をどう生きていくのか
を決める一つの指針を得られるようになってくると考えるのです。

なので、できるだけ知識をえられるようにしたほうがいいなぁと僕は感じています。

そして知識を得るということの先にさらには、このブログでもよく書いている通り
見えない世界の事に思いをはせてそこから得られるもので人生をよくしていくことが
できるのではないかと思っているのです。

もちろん、知識がなくとも見えない世界を意識して生きることは大きな益があると
僕は考えています。

あなたはどう考えますか。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

日本に生まれてよかったかどうか

あなたは日本の人ですか。
日本の人であれば、日本に生まれてどう感じますか。
日本人であることに誇りって持っているでしょうか。

僕は、日本に生まれてよかったと思っている一人です。
そして、日本に誇りを持っています。
ただ、日本の政治についてはなんとなく思うところもありますが。

さて、今日は僕が誇りに思う日本について考えてみたいと思います。
ネットでもテレビでも日本について様々なことが言われていますよね。
第2次大戦においてのこともいろいろなことが言われています。
まったく真逆のことが語られていたりしていますねぇ。
どちらを信じるとかっていうことはないのですが、日本は敗戦国だから
情報という部分でかなりやられている部分があるのではないかと思います。

それが真逆の情報が出てくる理由です。
そして、そこはあまり重要ではない部分だと思っています。
多分、どちらもある意味本当の事であると思うからです。
どうしてそう言えるかというと物事を見る立場が違えば
まったく逆の見方ができることは当然だからです。

重要なことは第2次大戦が行われた。そして日本が負けた。そこです。
その裏にある思惑はいろいろあるでしょうが、そこで何を受け取るかは個人の問題なのです。

多くの人は片方の情報によって物事を考えている節があることがちょっと残念に思いますが、
そこは僕が立ち入れるところではないので、致し方ないかなぁと思います。
さて、今日伝えたかったのはこのようなことではなく、
ある動画を見て、日本について海外の方がどのように思われているかということを知りました。
それを伝えたかったんです。

僕は、今までいろいろ日本の事、戦争のことなどを知るにつれ日本のいいところも
よく知るようになりました。もちろん悪い部分もあると思いますが、それは致し方ないこと。
しかし、この動画を見てやはり日本って素晴らしいんだということと日本人として
日本を誇りに思っていいんだということ。
そして、世界を変える力が僕たちにあるんだってことを知ってもらいたいなと思った次第です。

ぜひ、動画視聴してみてください。

レヴィー・ストロース の日本