起業について面白い動画を見つけた~多分みんな知っているかも

起業について面白い動画があったので皆さんに共有。

起業するときに最初のスタートはどこだろうっていうことを考えたら
この動画を見つけた。
これ、本当に面白い。これ知っていて覚悟を持ってやったらいい感じになんるんじゃなかろうか。

【ホリエモン】僕もこれで成功した賢い起業法を教えます。凡人でも楽に稼げて知った者勝ちです【副業 投資 中田敦彦のYouTube大学 堀江貴文 切り抜き】

日本が失くしかけているもの

日本が失くしたものは何か?

それをずっと考えてきました。
その答えが、以下の動画にありました。

この動画を見ると僕も確かに日本人だなぁと感じています。
昔の松下幸之助さんとかの本を見るとああ、こういう部分が
成長のかなめなんだと思った次第です。

これを見ていただいてこれからの日本について思いをはせてみるのもよいかと思います。

【馬渕睦夫】●●さえできれば日本はあっという間に経済成長を取り戻すことができます

ここまでお読みいただきありがとうございます。

自分と向き合い本当の自分に出会うこと~それは集団から抜け出すことにつながる~

僕は自分の人生を生きることを目指して、このブログも書いていますし、
日々生きています。

そんな中で自分との会話が大事だと気付き、今まで自分の考えであると思ったものが
実は自分とは関係がない今まで周りから影響を受けてできた考えであったことに
気づいたんです。

それを否定するでもなく、ちょっと違うと思うこと。
それって結構痛みを伴うんですよね。
長年しみついた考えって案外自分の考えって思ってしまうんです。

ただ、自分自身と会話を続けていくと自分の考えがうるさいと思う
時がやってくるんです。その時にようやく自分の考えと周りの考えって
いうのが自分の中にあって、前に出てきやすいのは周りの考えってやつだと
気づいたんですよね。

そこから最初に出てくる考えが周りの考えなのか自分の考えなのか
ていうことを考えるようになりました。
だいぶ自分の考えを意識できるようになってきたのは事実ですね。

これって世の中を外から見ている感覚に近いんです。
みんながみんなそうすべきかどうかはわかりません。
なんせ、人はそれぞれでそれぞれの成長の仕方があるし
役割も違っているので。

でも、これができると生きているときの苦痛とかって
あまり感じなくなるんですよね。くよくよすることもなくなるし。

ってことをずっと考えていたところ、動画で今まで書いたことを
うまく表現してくれているものがありましたので、共有しますね。
ちなみに、この動画スピ系だからスターシードの使命がって言ってますが
あまり気にしないで見ていただけたらなと思います。
そっちが好きならそのまま受け止めて、
あまり、好きじゃなければそこをちょっと無視してみてみると
面白い発見があるかもしれません。
お時間があればどうぞ。

スターシードの使命 (隠された役目について)

世界を変えるのは自分を変えるのと同じ~あなたはどう生きるか~

今日は、自分の人生を変えるのに大事なことを教えてくれる動画を見つけましたので、
共有です。

こちらについては、選挙について語られていますが、
個人的には人生における考え方と受け取ってもいいかと
思い、記事を書こうかと思った次第です。

いかが、その動画です。
あなたの一票が世界を変えるではなく、あなたの思考と行動が世界を変えるのです!(アキラボーイズストーリー#74)

アキラボーイさん結構好きなんですよね。
考え方が似ていてヒットする感じです。
この中で特に人生において大事な要素と受け取ったのは、
1.まず行動すること
2.間違った場合は次に生かす
3.これを積み上げていく
ということ。

これって大事だなぁと思ったんですよね。
それを選挙に当てはめて語っていました。
なので、選挙の動画といえどもどこにいれろとか言う話ではありません。

僕も今まで思考誘導されていたなぁと
感じてなかなかのショックでした。
いろいろなところにそういうように思わされていた
ということがわかってきました。

そして大事なことは意思表示をすること。
今回のいろいろな騒動に対しても思いましたし、
今後の動きも確固たる姿勢で臨みたいと思っているんですよね。

ということで、次の選挙はいろいろ調べて自分の思いを
表そうと決意した次第です。

なんでもそこに何らかの意思が働いて物事が
起きていることを最近は知るようになりました。
であれば、こちらも意思を持って行動することが大事だと
感じたのです。
せっかく与えられた行動するチャンスに行動しないのは
そのままでよいという意思表示をすることであると
動画の中でも言ってましたからね。

個人的には、今のままでいいとは思っていませんので、
必ず、行動に移そうと思いました。

あなたは、いかがでしょうか。
動画を見てもいいですし、見なくてもこの記事を
読んでみてこれからの人生や世界を考えてみるのも面白いかもしれません。

人生を構築するための情報活用方法

僕は本が大好きでよく読みます。個人的にクリスチャンであることから聖書も読みますし、最近はビジネス書を読んだり学びのために本を読んだりします。しかし、誰もが知っている通り本だけでは学べることはかなり限られてきます。そして、今は本という形ではなくブログという形を通して様々な物語に触れる機会が多く有ります。

今日はそんなブログというかネットにて配信されていた心温まる話に目を触れたことから人生にどのように影響を与えるかそして情報が多い時代だからこそ情報の取捨選択は人生に大きな影響を与え、彩りを添えることになるんだということをお話したいと思います。

目次
前提
どのような情報を得て人生に彩りを添えるか
取り込んだ情報で人生を再構築する

前提

人には共通して与えられているものとして時間があります。時間は人によって流れ方が違いますが、その価値は多くの人が知っているとおり結構価値があります。その時間をどのように使うかということがまず大事になってきます。このブログの中でも置く書くことですが、目的、目標に沿って時間を何にどのように配分するかで目標に近づけることができるかというのは大きく変わります。
つまり、時間を何に使うかは人生においては重要なポイントとなります。
また、だからといって無駄に使った時間が全く意味をなさないかと言えばそうではないと僕は考えます。人生において無駄と思えることでも実はそこからの学びがあるため、無駄でも無意味ではないと思っています。
この記事でもそうですが、当ブログではこのような考え方に沿って物事を考察しています。

どのような情報を得て人生に彩りを添えるか

1.情報伝達の種類

情報が多く氾濫している今日のような時代ですが、どのように情報を得るべきでしょうか?一つは、紙の媒体を用いること。例えば本や新聞です。技術書などは紙で見たほうが良いときも有りますし、ワークブックのようなものも紙の方が書き込めるので、そちらのほうが良いですね。新聞なども世の中の起こっていることをざっと流し見る意味では良い媒体です。
このように発生から時間が経っても意味のある情報に関しては紙の媒体でもよいかと思っています。そして、この紙の媒体の良いところは、手などを使用して紙の感触を感じながら文字を読めることです。よく考えたらこれって贅沢ですよね。
対して、電子的な情報媒体も最近は流行っています。テレビ然りネット然り。これらの媒体は速さを売りにしている部分が有ります。確かに物事が置きてから発信されるまでの速さは群を抜いてます。今は携帯電話が普及したことにより誰でも情報が発信できる時代になりましたから、特にその傾向が強くなってきている気がします。

2.情報を得やすくなったことによる弊害

情報が氾濫し始めてだいぶときが経ってきました。前から言われていることですが、浅く広く情報が発信されている場合もあり、情報に信憑性などがないという問題が出ています。これは、最近も変わらず、特に携帯電話でいつでも発信できること、SNSなど個人の繋がりをネット上に構築したことなどが挙げられます。今はネットが出てきてこのような状況が一般大衆の目に付きやすくなったがために言われ始めましたが、実は昔から存在しました。よく映画などでも出てきますが、大きな組織が人をまとめるときの手法によく似た状態が全体的に広がったイメージです。
これは、人間が何らかのテストをされているような感覚に陥ります。今の状況を手に入れたら人間はどのように動くのかというようなテスト。〜まあ、考え過ぎかもしれませんね。〜

3.情報の取捨選択

さて、このように情報が氾濫している状況で情報を取捨選択する方法を模索していく必要が有ります。ではどうするかというとあなたが取っている立場によって方法は変わるでしょう。
人によってはスピリチュアルな考え方をするのであれば、直感を信じるとか神様を信じているのであればお祈りするとか情報の信憑性を調べるとか。この中でも直感はなかなかよいものかもしれません。(個人的にはお祈りもしますし、信憑性も調べます)直感はそれまで生きてきた自分の能力を試す良い機能です。その選択によって間違っていると思えば受け取らないようにする必要もあります。それも直感ですからね。このように情報の取捨選択によって人生が構築されていくのです。
そして、今日出会った記事がこちら。僕はとてもあたたかいものを受け取りましたよ。
「あんたは宝箱」認知症のおじいさんが妊婦に伝えた言葉に涙が止まらない

取り込んだ情報で人生を再構築する

さて、今まで情報の取得について書いてきましたが、取得した情報をどのように活用するか。まづ、取得した情報は鵜呑みにしないことが大事です。疑った目でそれを見る必要があります。そして、情報を活用するために必ず自分で確認する。それができなければ一つの可能性であるとしてとどめておく。
そして、取り込む価値があると判断した情報を使うには、生活の中で活用するのが1番。そして、それが確かめることにもつながるし、問題なければ人生が良くなり、問題があれば悪い方に向かいます。悪い方に向かっていると感じるのであれば、その情報を活用することを辞めることです。人生については、情報を活用して効果が出るのに時間がかかるものもあればかからないものもあります。そのため、先程お話した直感だったり、日々の祈りが大事になってくるのです。少しでも違和感を感じたら活用を辞める勇気が必要です。

あなたは、どのように感じますか。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

組織をまとめる人が考えるべきこと

この時期は僕にとって組織のなんたるかを考える時期に当たる。そして、それを考えざるを得ない事柄がある。そのため、この時期にこのテーマで記事を書くことが多くなることをお許し頂きたい。ただ、組織に属する人、人の上にたつ人にとっては何らかの役に立つのではないかと思うので、ここで僕の考えを書きたい。

目次
組織をまとめるときの前提
最終的に組織をどうしたいか
ビジョンを語るとき大事なこと
まとめ

組織をまとめるときの前提

組織をまとめる時にどうするべきかということが問題として上がってくる。組織というものがどのように出来上がっているかを考えてみたい。組織の中にはいろいろな人がいる。人をまとめることに長けている人がいたり、知識が豊富な人がいたり、理解力がある人ない人と様々である。このような状況下では、みんな同じようにまとめようとすることは無理がある。
そこで、理解しておきたいことは、組織をまとめるのであれば、小さなグループ(末端グループ)、小さなグループの塊(中間グループ)、中間グループの塊(大きなグループ)とグループ分けをしてそれぞれのグループをまとめるリーダーを選出してリーダーにまとめさせるという考え方(ピラミット構造)である。これは、先程のように様々な人がいるときには効果を発揮する考え方だと思う。
多くの会社組織はこのように構成されている。
この構成は、情報の伝達も上から下に流れて行ったり、下から上に流れていったりすることによって成り立っていく。組織をまとめるという観点で考え方をもう一つ上げるとするならば、組織の構成要員にどのような情報を流すべきかを明確にするというものがある。つまり、人によっては受け止めきれない情報というものが存在するのだ。そのため、もし重要な情報を伝えたいのであれば、その人自身が成長して受け止めるようにするかリーダーが噛み砕いて伝えるかの2択が考えられる。
この2点の考え方を組織をまとめる場合の前提として抑えておきたい。

組織をまとめる場合の前提
1.様々な人がいる組織をまとめるのであればピラミット構造がまとめやすい。(会社組織も採用している)
2.組織の構成要員にどのような情報を流すべきかを明確にする

最終的に組織をどうしたいか

組織をまとめる上で大事なことの一つに最終的に組織をどのようにしたいか、どのように導きたいかということを考えるというものがある。これは、組織のビジョンを掲げることと同意であるが、実際にどのようになってもらいたいかを明確にしておくことは大事である。
あまり良くない例ではあるが、例えば、遅刻する人が多いのであれば遅刻がなくなるようにするなどである。
このようにビジョンを掲げた後、それをそのまま伝えてよいかどうかは、組織の構成要員の質に関係してくる。もし、そのまま伝えてきちんと意図通りに受け取ってくれてビジョンの達成に向かってくれそうであれば、そのまま伝えても良いだろう。ただ、そうも行かないのが人間の集まりである組織というものである。

ビジョンを語るとき大事なこと

ビジョンを語るときは組織が最終的にどのようになってもらいたいかという背景を持った上で、ピラミット構造のそれぞれの階層にあったそれぞれの伝え方が必要である。そのようにしないと、きちんと受け取れる階層の人間は問題ないがきちんと受け取れない階層の人間にはうまく伝わらずに、思った方向に組織が進んでいかない、悪くすると組織がバラバラ担ってしまう可能性もないとは言えないのだ。
だから、伝えるべきことと伝えないことは明確に分けて置いたほうがよい。

まとめ

組織をまとめる場合、全てのことを伝えることが誠意かといえばそうではない。逆に言わない方が良いことのほうが多かったりするものである。言わないことによって組織の全体的なまとまりを持ち、より良い働きをすることができる場合もある。それを理解すれば、言うべきこと言わないこと、言うべきタイミングというものも自ずとわかってくるし、そこに視点を持って思考することができるようになる。

あなたももし組織の上に立つことがあるなら、そのことを肝に銘じて組織運営をしてみてもらいたい。

ここまでお読み頂きありがとうごさいました。