今年何にはまったか

2020年ももう終わりに近づいています。

皆さんはいかがお過ごしですか。
ココ最近めっきり冷え込んできましたね。
僕はコロナ禍で在宅勤務が週の半分ぐらいあるので、
家で過ごすことが多くなりました。

さて、今年僕がはまったものをご紹介します。
実はそんなに多くないんですよね。
珈琲は昨年から飲み続けてますから、今年ではないですし。
さて、今年は万年筆デビューをしました。

ネットとかパソコンがあるこの時代にあえての万年筆。
面白いんですよね。
インクも様々ありますし、値段や書き味なんかもピン切り。
で僕はインクをいろいろ使いたかったので、安い万年筆を
複数本所有しました。

<万年筆>
①PILOT
 KAKUNO:F(細字)が3本、EF(極細)が3本
②PLATNUM
 プレジール:F(0.3:細字)が4本
 プレピー:M(0.5:中字)が1本

<インク>
①色彩雫(PILOT) ※以下は色の名前
 新緑、土筆、山葡萄、夕焼け、天色、霧雨
②CLASSIC INK(PLATINUM)
 カシス・ブラック、フォレストブラック、シトラス・ブラック

最近はだいぶ熱が冷めてきたので、一旦万年筆のメンテナンスをして
使わないものはしまっておこうかとも思っていますが、
PLATINUMのインクの色が好きなので、そちらをメインに使っていこうかと
思ってます。
CLASSIC INKって面白くて色の変化が楽しめるんですよね。
それがわかるYouTubeの動画があったので、リンク張っておきますから
見てみてください。
結構すごいですよ。

#237 PLATINUM CLASSIC INK CITRUS BLACK 古典インク シトラスブラック

このシトラスブラックですが、実は使いづらいんです。なぜなら、書き出しが
黄色過ぎて見えない。時間が経つと色が黒くなっていくんですが、
自分がきちんとかけているかっていうのがわかりにくいんです。

こういうところも面白い部分の一つなんですけどね。

いつかは高級万年筆を1本ぐらい持ってみたいなと思いました。

時間の使い方の重要性

今日は、時間の使い方について書いてみたいと思います。

最近は、世の中の動きが激しく感じられていて結構心が騒いだりすることが多くなってきています。
だからこそ、どういうことに時間を使うかということが重要になってくると思うのです。

なぜか。それは、時間の使い方によって今後の人生が変わってくるからです。
このことは多分今までの記事の中にも書かれている内容だと思います。
そして、僕が感じるほどに世の中はかなりの速度で動き出していて、刻一刻と違った状況に
なりつつあると思っているのです。

この動きの激しい中重要なことは、自分と向き合うこと。これに尽きます。
もちろん、不安なことが多い世の中です。先行きも今まで以上に不透明です。
だからこそ、余計に自分と向き合う時間をとることが大事になってくるのです。

世界情勢や周りがどうであろうとまず動かない確かに自分を構築することが
できれば、自分の人生を歩むことができるのです。
僕がテーマにしている「自分の人生を歩む」とはそのようなものです。

そのために、自分と向き合う時間を取ること。本当の自分とは何かをとことん
見つめること。それが大事であり、辛いことであり、楽しいことなんです。
実際、自分と向き合うと耳障りな考えが浮かび上がってきたりします。
その考えがどこから来たものかを追求することが大事です。

そして、自分と向き合うことに慣れて、本当の自分を見出すことができると
世の中のことも少しだけ見方が変わってきたりします。
なぜかといえば、少しだけ物事を見る枠組みが広くなるからです。
一般的に言えば視野が広がるかんじでしょうか。
テレビをとってもニュースやドラマが有りますが、その見方が変わります。
世の中の仕組みも少しわかります。

物事に必ず、理由が存在することそれがわかるようになるのです。
なぜなら、世の中は人の集まりで構成されているのですから
その中で起こってきている物事には誰かの思惑が入って来ているはずなのです。
それは、決してすぐわかるような近くの人の思惑ではなくもっととてつもなく
遠くの思惑だったりします。
そして、それが自分を生きる上ではそんなに大した問題ではないことも
わかるのです。

ここまで読まれた方は解ると思いますが、自分と向き合う時間を取ることによって
より幸せになれるということなのです。

自分の人生を生きる=幸せな人生を歩む

これが僕が人生に抱く思いなのです。
だから、どれだけ世の中が激しく動こうがあまり関係がなく
自分は心平安にした状態で人生を歩めるのです。

この段階に来たとき次に起こす行動は、自分の人生を歩んでいない人を
サポートすることです。
悩んでいる人落ち込んでいる人は多くいます。
その人たちの助けになれるように行動できるようになるのです。
そばにいるだけ、ちょっと手を出すだけ、そのような慎ましい
サポートができるようにあるのです。
なぜなら、自分というものを見出したなら、人はそれぞれで
自分を見出す必要があることがわかり、その状況から
脱するには自分で行わなければ行けないことがわかるようになるからです。

僕はこれらのことからこれからの人生において時間の使い方がより大事だと思う
に至ったのです。

いかがでしょうか。
少しでも何かの考えの足しに慣れたならうれしいです。

人生を危険に導く言葉

生きていく上で非常に重要な位置を占めているものの一つに言葉が有ります。
どのような言葉を使うかで人生が大きく変わります。
使っている言葉を聞けばその人がどのような考え方をしてどのような人生を歩むか
がわかるとも言われます。
そのように結構重要な言葉ですが、何気なく使っているのではないでしょうか。
今日は、ニュースから感じた普段使いそうな言葉で使うとちょっとやばいかも
って思う言葉についてお伝えしたいと思います。
この言葉は、裏には考え方も引きづっているところがありますから
根本的な部分のお話をできたらと思います。

<目次>
1.言葉の本質
2.良い人生と思えるために
3.まとめ

<内容>
1.言葉の本質
最近言葉について考えさせられることが多々あります。
僕はクリスチャンですから聖書を読みますが、ことばは神であったという一文が
ありますし、聖書では、神様が言葉で世の中を作ったという記述があります。
日本には、言霊というものがあり、言葉に意思が宿るというか言葉の力と
いうものを表現しています。
このようなことから、言葉には力があり、使い方によっては人生を
良くもできるし悪くもできるということが言えると思うのです。
また、自分と関係する人とのコミュニケーションとして使われることから
他の人の人生にも大きく影響を与えるものであることも理解できるのではないでしょうか。

先程も言霊というキーワードを上げましたが、言葉にどのような思いを載せるか
によって使う言葉は変わりますよね。
それによって自体が色々変わるものです。別の言い方してたら状況が変わっていただろう
と思われることもニュースを見ていると有りますよね。

つまり、言葉の使い方によって自分の人生も関わる人の人生も変わることが
予想されます。さて、ここまで考えると言葉を使うということにある程度の
責任が伴うような気がしてきませんか。

2.良い人生と思えるために
さて、ここまで辛抱強く読んでくださりありがとうございます。
タイトルの人生を危険に導く言葉とは、「この状況は〜のせいだ。」という言葉。
よく喧嘩とかでも使われるのではないでしょうか。また、経済的な困窮とか
そういった場合にもよく使われますよね。
こういった言葉の背景には、物事の責任を放棄しているという考え方があります。
つまりは、自分の人生を他の人に委ねている状況にほかならないんです。
この状況は、本当に危険ではないかなぁと思います。
自分も納得言ってないですし、そうであればどんどんストレスが溜まっていくでしょう。
となると体にも異常をきたしてきますよね。

良い人生と思えるためには自分が納得した人生を歩む必要があるのかな
と思うのですがどうでしょうか。
例えば、良い人生を上記のようなものだとすると起こってきた物事を他の人に委ねるのでは
なく、自分の責任として受け止めることだと思います。
そうすることによって自分の人生を自分で制御するという感覚が出てきますし、
その流れで「この状況は〜のせいだ」から脱却し、「この状況を打破するにはどうすればよいか」
という自分への問いかけ→行動になり、結果自分が嫌な状況から抜け出せる道に
つながると思うのです。

3.まとめ
ここで見てきたように言葉には力が有ります。この力はすぐに認識できないかも知れませんが
水が長い時間をかけて石を砕くように、後になってじわじわと効いてくる力だと思います。
もちろん、使い方によってはすぐに結果が出るかも知れません。
このことを理解して自分も自分以外の人も良い人生を送れるような言葉の選び方
言葉の使い方をしたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
あなたの人生が良くなるようにお祈りしております。

学びのスタイル

僕が学びをするのは、何かを否定するためでもなく、攻撃するためでもない。
学ぶことによって得られる知識は、それ自体が正しいかどうかということはわからない。ただ、現時点ではそれが正しいということである。これについては、ビジネスについてもそうだし、技術・光学についてもそう。そして、枯れた技術と思われているものについては、同じであるのだ。

それゆえ、学ぶ理由というものがだんだん不明確になってくるが、それ自体はあまり問題がない。
なぜなら、学びというものは、その時点の正しいことを如何に吸収し、既存情報と組み合わせられるかもしくは置き換えられるかということを知ることにほかならないのだ。
もし、これができないとビジネスの世界ではある時点では成功しても成功し続けることは難しいだろう。

そして、僕の人生の目的は成功ではない。成功という曖昧な概念自体が僕にとってはピンとこないのだ。
では、僕が学び知識を得ているその理由は何か。自分の人生の目的は何かと問われれば、僕の持っている技術・知識を使って人を助けることにほかならない。
それは、サービスを開発することかもしれないし、カウンセリングすることかもしれないし、会話の中でふと与えることができるものかもしれない。そのいつでも不足しているピースにはめられるものになること。
これが人生の目的となっているのだ。

これを実現するには、ある程度の学びというものは必要で、日々様々な学びをするのが僕の学びのスタイル。
しかも、それにはかなり雑多なものになっている。
お金の勉強しているかと言えばビジネスの勉強をしていたり、絵の勉強をしていたり、技術の勉強をしていたり。

実は、その学びが楽しくて仕方がない。
僕の基本的な概念は、去年1年を通してこのブログに記述してきた。
これが中心の骨となり、その周りに色々肉付けをすることによって、人生をよく生きていくことができるのだ。
人生において大事であるのは、思い・感謝な心である。それを体現しつつ、周りに感謝をしつつ、学び、助けられることを
願って人生を生きていこうと思っている。

あなたは、学んでいますか。
あなたは、どのように感じますか。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

良い人生の意味とその生き方

先日マラソンの指導者である小出義雄さんが亡くなられました。小出義雄さんはなくなる前にいい人生だったと語っていたとニュースで読みました。良い人生とはどのようなものでしょうか?僕は生きて40数年ですからまだまだぺいぺいの若造に過ぎませんが、少し背伸びをして良い人生の意味とその生き方を考えてみたいと思います。

目次
良い人生は人に言われるものではない
良い人生を考える上で生き様という言葉がどのような意味を持つか
良い人生とはその人としての人生を生きれたか

良い人生は人に言われるものではない

良い人生とは、人にどう言われようが自分がよいと感じれればそれでよいと言うことに尽きる。つまり、自分がどのように生きていたいかをよく考えることが必要になってくる。このあたりのことは、昨年通して色々と書いてきたが一言で言うと自分の人生というものを考え、自分を生きていくということにたどり着く。ただ、この自分を生きるということがなかなか難しい。どういうことかと悩むことが多いだろう。そこで、自分を生きるための方法を箇条書きにしてみた。

  • 自分に嘘をつかない
  •   何をするにも何を言うにも自分の中で納得をすること。自分の中で嫌なら嫌、良いなら良いをはっきりさせる。行動とか言葉はそれをはっきりさせた上で選ぶ。つまり、自分の言動に責任を持つということ。

  • 不平不満を言わない
  •   相手の行動に対して不平不満を言う代わりに自分が納得する言動をすること。嫌ならば付き合うかどうかを検討することをおすすめします。

  • 後悔しない
  •   自分の言動に責任を持つことは合わせて、自分の言動によって起こったことについて後悔をしないことと同じ。

良い人生を考える上で生き様という言葉がどのような意味を持つか

良い人生を考える上で人の生き様に思いを馳せることがあると思う。そのほうがイメージしやすいから。そこでこの章では生き様について考察したいと思う。生き様とは言ってみればその人がどのように生きてきたかということにほかならない。それでは、どのように生きてきたかを考えるに当たって、もっと分解してみようと思う。人が生きる時に人生の目標が徐々にできてくると思う。そして、生きてきた中からいろいろな思いを持って、その人が作り上げてきた法則に則って人生を生きていくことになる。そうなると、人生は、「目標(自分のものだったり、社会に対するものだったり、人生のものだったりしますね。)→内在する思いがある」・「その人の生きるルール」で語ることができるのではないか。そして、生き様といった時に該当する部分は多くはその人の生きるルールのように感じる。そこからその人がどのような思いを持っていたかを考えるとそこにドラマがあり、多くの感動を呼ぶことができると思うのだ。

良い人生とはその人としての人生を生きれたか

ここから良い人生とは、自分の人生を生きていくこと、そして自分の人生を生きる場合のルールを明確にし、それに準じて生きることと結論付けることができる。しかし、これはあくまでも一つの結論であり、実はもっと多くの良い人生というものを定義できる。なぜなら、最初にも書いたが、よい人生は結局の所他人が決めるものではなく、自分が良いと思えばそれで良い人生だからだ。

このように思えば、他人にどのように言われようが、自分の人生を歩むことが区ではなくなるような気がしないだろうか。個人的には、自分の人生を歩むことを始めるとそんなにストレスを貯めることもなく生きていけるような気がするが、気のせいだろうか。

あなたはどのように感じますか?ここまでお読みいただきありがとうございます。

【号外】ドラえもんの映画について

昨日、ドラえもんの映画の発表がありました。

待ちに待った映画の発表ですが、もうやられた感はんぱないです。そして、きっと面白い。いや面白くなくても絶対見る。
なんせ、藤子ファンの辻村深月さんが脚本をするのだから。僕は、藤子ファンですが、辻村深月さんの作品も好きだし、ファンと公表されている辻村さんの作品には藤子愛に溢れているそんな気がしたのです。

そして、監督は八鍬さん。もう間違いない。これは本当にやばい。期待しかないです。

あとは、ゲスト声優さんたちはネットで出ているのでまあ検索してみてください。個人的にはサバンナ高橋さん出て欲しかったけど、確認してないです。

と、普段ならこんなこと書かないですが、あまりにも衝撃的すぎてそしてすごく楽しみで思わず書いてしまいました。

そして、マーケティング狙ってるなと。この待たせた後のこの衝撃度はそういう意味でやられた感半端ないです。

あっ!歌誰だっけ?

心にどんな種を蒔いていますか?〜自分との会話と人への言葉遣いについて〜

今日は、いつも思っているけど、うまくまとめきれていないことをまとめたいと思いましたので、ここに書いてみようと思います。

言葉遣いってずっと大事だと思っていて周りにも言っているのですが、なかなか治そうとしない人がいます。なぜ、言葉遣いが大事なのかということは、今日お話する心に関係することです。なぜか心のことに関係することは、農作物に例えられることが多いですね。
まずは、なぜそのような例えを使用するのかを考察し、どのように言葉を使って心を育てていくかを書きます。

1.なぜ心の成長を表現するときに農作物を例えとして用いるのか?
心と農作物が例えに用いられる一つの理由は、心が成長するのも農作物が成長するのも時間がかかり、手間がかかるからというのがあるのではないでしょうか?農作物で例えるととてもしっくり来るんですよね。

<種としての言葉>
人の心が育つのはとても時間がかかりますし、手間はかかります。最初に育てる役割をするのは父親・母親ではないでしょうか?この時心を育てるのはやはり言葉です。その時の声掛けによって心の方向性が決まってきます。これは、種と表現されることが多いです。そして、小学校に入ってもしばらくは親の影響は大きいでしょう。もちろん、友達や学校の先生の影響も出始めます。ここでも種は蒔かれます。この時、赤ちゃんから幼少期にかけられた言葉が成長して言葉や状況の受け取る方向性は大方固まっていると思われます。
そして、成長するにつれてそれぞれの環境でかけられた言葉が成長して行動や発言、考え方となって出てきます。これが心を理解するのに理解しやすくするために、農作物を例えとして用いる理由です。

2.心の成長は農作物の成長と同じように、刈り取る時が来る
さて、種を蒔けば刈り取る時も来るのが自然界の法則です。心に蒔いた種を刈り取るときは所謂子供が大きくなった時の関係構築の時に現れることが多いです。子供は親が自分にしたことはしっかり覚えていますし、少し記憶が書き換えられて違う記憶として覚えている場合もあります。
この時に、赤ちゃん、幼少期、小学校ぐらいまででどのような言葉がけをしてきたか、それによってどのような関係を築いてきたかを振り返ってみると理解しやすいですが、成長後の関係性が刈り取るという行為に近いのです。
良い種を蒔いた場合には、良い関係・信頼関係が築けていると思いますが、悪い種の場合には、関係はあまり良くないのではないかと想像します。人によりけりですが、その人の人生も変わってしまうと思います。

ここまでが、言葉遣いを大事に思う根拠です。もちろん言葉遣いだけではなく、行動においても信頼してもらえるように一貫したものを持っておくことも大事だと思います。
わかる人にはわかるしわからない人にはわからない論理かもしれません。どれだけ、言葉が大事だと力説しても治らない人もいるので。

3.言葉遣いは他人や子供に対してだけ影響を与えているわけではない
言葉遣いは、自分に1番強く影響を与えています。理由は、人は常に心の中で自分と会話をしながら決定を繰り返し、生活しているからです。今の時代テレビとかゲームとか携帯電話が普及しているため、自分との会話を意識する人が少ないのではないでしょうか?
人によっては言葉によって体に影響も出ますし、人生を大きく変えます。言葉遣いは思想、考え方にも影響を与えます。これが人生に影響を与える理由の一つです。テレビやゲームなど他の音が大きすぎて自分の心の声に気づかない人もいるかもしれませんね。
言葉遣いも大事なんですが、不平不満というものも実は良くなくて体に悪い影響も与えますし、人間関係も同じような人たちが集まることになるので、あまり良くないと思います。
体の調子が良くない人は一度自分がどんな会話、どんな思いを持っているかを調べてみるといいのではないでしょうか?マイナスなことを考えていることが多くてびっくりするかもしれません。

大人になってからは、心に種を蒔くのではなく、自分の心にやってくる種を良い種を受け取ってそこから学び良い種にしていくことが大事になっていきます。
大人はこともと違って長く生きてきた分やってくる種を上手に育てることが難しくなっているので、それを理解して良い方向にすすめるようにしたほうが良いのです。

いかがですか?子供や他人に掛ける言葉や態度、行動を振り返ってみてください。また、自分の心で考えることに耳を傾けてみてください。そして、心というものがどのように成長するかを考える時間を持ってみてください。
きっと新たな発見があることでしょう。
心の成長は本を読むことによっても得られます。ぜひ貪欲に心を成長させる方向でいろいろな物事を見てみてください。

ここまでお読みいただきありがとございました。

珈琲から出てきた妄想

珈琲から様々な妄想が出てきておりますので、そのうちの一部を公開します。

この妄想は、いつでも美味しいドリップコーヒーを飲めたらいいなぁというところから発生しました。

1.どこでも飲むには
どこでも美味しいコーヒーを飲むには、移動時に使う車に何かキッチン機能をもたせたらいいのではないかと思いました。
それまで車などにあまり興味がなかったので、なかなかうまい発送ができませんでしたが、「そういえば、町中でコーヒースタンドができたらいいのかも」と思い立ちました。
そこから、車で販売しているのってアイスクリームではないかと思い、「車 アイスクリーム」とれてみたところ、移動販売車のサイトに行き当たりました。

2.移動販売がしたいわけではない
そこでどれだけ検索してもどうも自分のやりたいことにたどり着かない。ふっと自分は移動販売がしたいのではなくて、どちらかというとリビングを車で持ち出したいのではないかと思い当たり、キャンピングカーに行き当たったのです。そして、軽トラックの改造車とか軽バンの改造車とかが出てきました。
うーん、こちらのほうがやりたいこととぴったり一致すると思い、いろいろ検索しております。

3.軽キャンピングカーで何するか?
実は、軽キャンピングカー調べてみるととても現実的。購入金額も維持費もそうですし、見た目もヘタしたら普通の車と変わらない。いい感じです。個人的に将来は講演者とかになりたくて、その時には、講演場所に軽キャンピングカーで乗り付けて、講演の前にいっぱい。
講演後にいっぱい、その他クライアントといっぱいなどできたらいいなぁと思いました。

また、講演の合間に豆の焙煎したりして楽しんだりしたいなぁと夢は膨らみます。

しかし、これはあくまでも夢のお話。
いずれそんな生活ができたらということでここで紹介しました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

<参考>
軽キャンピングカー(軽キャンパー)タイプ別人気おすすめ車種26選【2018年最新版】

もうそろそろmineo?

最近、ようやくお金の使い方が安定してきたので、もうそろそろmineoのsimを契約して
タブレットを外に持ちだそうかなぁと考え中です。

そんなに外でネットをすることがないので、容量的には3G位を考えていて、回線はドコモ
回線で契約すると携帯との回線が別会社になるので、より良いのかと思っています。

ちなみに、僕が持っているタブレットは、ASUSのもので、電話もできるものなので、
ブルートゥースのマイク付きイヤフォンを使って電話できるんですよね。
それもあってドコモ回線(これしか対応していない)でよいかと画策中。

なんといっても月1600円なのでお小遣いの範囲で払えるかな。
しかも今はキャンペーン中ですので、月533円(契約から6ヶ月間)になります。
※YouTubeで検索すると出てきます。
LINEもできるそうです。ポコパンをはじめからできるかもしれません。
大きいタブレットでのポコパンは少し憧れるんです。

<参考>
mineo
僕の所有しているタブレット

のび太の宝島を見ました

のび太の宝島のDVDを購入しましたので、早速見てみました。

脚本家が有名な方なので、お話自体は間違いないのかなとも思いましたが、今までいろいろな作品を見てきましたからちょっとドキドキしながらみました。
個人的にはなかなか良かったです。なんとなくあとからじわじわ来る良さというか。

さて、今回の映画僕の個人的なピンっときた部分を書いてみたいと思います。
 ・映画に登場するキャラクター:シルバーの言葉
  これって確かのび太の結婚前夜でしずかちゃんのお父さんがのび太のことを言った言葉では?
  調べてないですけどね。
 ・シルバーの将来に対する憂い
  これはわかりにくいかもしれませんが、藤子F不二雄先生のSF短編集だったと思うのですが、
  将来に絶望して引きこもってしまう科学者の話があります。考え過ぎかもしれませんが、
  それを思い出してしまいました。

それから、後からネットで見て知ったこと。
 ・星野源さんが歌う「ドラえもん」の中に「ぼくドラえもん」のフレーズが入っている。
  →気づかなかった。でも、聞いてみて確かにそうだった。なんとなく個人的に嬉しい。

今回は、のび太たちとゲストキャラクターフロッグとセイラの関係性がとても
気持ちよかった。

噂では来年の映画は八鍬さんが監督をされるかもということでこちらも期待したいです。
ここ2年ぐらいはなかなかおもしろい映画が続いていますから、次回も面白いといいなぁと
思いつつ。

ここまでお読みいただきありがとうございます。