最近感じること~バランス・自然~

ずっと感じていることなんですが、自然でいることがとても大事なんだということ。
これは、自分が自然体であることもそうですが、生活とか食事とかそういったことも
自然の営みの中で行われるべきではないかということを感じているんです。

だから、病気を薬で治すとかワクチンで予防とかそういったことではなく
食事や生活習慣で免疫を強くして病気の予防をするとか自分自身と向き合って
生き方を考えるとかそういった自然に根差した生き方が大事なんじゃないかと
思っているんですよね。
極端な言い方をすると昔の生活に戻るのがいいのではないかと。
いろいろな情報に触れるたびに考えさせられるのです。

今日もそんな情報の一つに出会いましたので、ここで共有いたします。

日本の未来

食の事で言うと僕はお菓子を食べなくなりました。
年を取ったということもありますが、添加物や油の危険性などを知ってから
あまり食べなくなりました。
食べるときは、ある程度の覚悟をしてから食べます。
これは自己責任ということで食べています。

よほど何か口にしたいときは煎り玄米(もちろん無農薬栽培のものを使用します。)を作っているので、それを
少し食べます。顎も使いますし、より体にはいいかと思うんです。

今の生活はあまりにも不自然だと感じますし、世の中がそちらに誘導されていると
感じることが多くなりました。
これは、世にいう覚醒した状態とでもいうんでしょうか。
生活していてもどこか別の世界にいるようなそんな違和感を覚えるんですよね。

世の中の動き、政府の政策などを見てもより強く感じますし、
テレビや周りの人たちの動きを見ても本当にそう感じます。

ただ、非難や拒否や否定などをしているのではありません。
なぜなら、個人が考え良かれと思って動いていることを知っているからです。
そこに僕が関係することはできません。そこはその人の意思を尊重しなければいけないからです。
僕ができることはただ、違和感を感じ、分かる人には物事の本質と思えることを伝えるだけ。
それが伝わってその人が判断できればそれでよし。判断できなくてもそれはその人の
準備がまだできていなかっただけ。誰も悪くない。

そして、僕はずっと違和感の中で
生活を進めていく。

そんな感じに僕は生活しています。

あなたは、今の世の中に何を感じていますか。
ここにはなんらかの学ぶべきことがあると思っていて、
本当に何とか受け取らなければいけないことがあるんだろうと思っています。

あなたが成長につながる学びができることを祈りつつ
本日の記事を閉じたいと思います。

人間とは自分本位な生き物と覚えたり~やはり自分も~

ニュースとか見ていて思うことがあり、記事に書こうかと思います。

まあ、タイトルにある通りなんですけど、実は自分が思っていることと反対の
ニュースに対面するとそれを避けたくなる。信じたくなくなるということが
自分の中で起きていることに最近気づいたんです。

いやぁ、なんとなく恥ずかしいというかなんというか。
自分の中ではいろいろな意見を聞いて判断したいと思っているんですけど、
ダメですねぇ。自分が正しいと思っている理論に寄って行ってしまう。

特に、片方の意見に疑惑を感じてしまっているとその疑惑が邪魔をするんですよ。

これってなんのことを言っているかといえば、ワクチンのことです。
僕は反対派ではありません。
ただ、状況を見るとどうしてもそのもの自体に信頼を置くことができないというだけのことで。
いわゆる人類史上でも初めてのタイプのものであり、まだ治験中のものであり、
長期的な影響度合いがわからないという事実があると思うんですよね。

いわゆる真ん中にある情報です。
この周りにマスコミの方や政府の方が言われているような情報がついていたり
はたまた反対する人の意見があったり。
どちらの側もデータを解釈して説明してくれたりといろいろな情報が
出てきているんですよね。

つまり、いい情報、悪い情報ともに同じぐらい出てきていて
結局どちらかわからない。
多分、メリット、デメリットもおんなじぐらいあるんだろうなと
感じるぐらいができる情報量ですよね。

個人的にわからないがゆえにいい情報を得ると疑う。
悪い情報が出るとほらやっぱりと思ってしまう。

自分って身勝手だなぁと思う次第です。

結局は、自分で決めることなのでどちらでもよいと思っていて
その時はどのようになっても自己責任として受け止めて生きていければいいかなぁ
と思っています。
この考え方が僕が考えている自分の人生を生きるということの一部であると
思うんですよね。
すべて自分が納得したうえで結果も受け入れる覚悟で行動するのが
大事なんですよね。

誰かほかの人に責任をって考えると変な方向に行ってしまうので
気を付けたほうがいいと思って生活しています。

さて、皆さんはいかが感じますか?

知らないということから始まる物事の考え方

今はとても混乱した世の中ですよね。
コロナが流行ってだいぶたちますが、なかなか混乱が落ち着く
様相は見当たりません。

これは、様々な動き、人の考え方などが働き、
昔に比べて情報が流れる速度が速く
どれが正しいのかがわからないことが大きく
起因していることは間違いないのではないでしょうか。

僕は自分は何も知らないんだということを肝に銘じて
生きる必要があることをよく感じています。
昔の人も無知を知ってなんぼみたいなこと言ってませんでしたっけ?

どれだけ学んでも知らないことが多くて
この世の中の大きさに圧倒されたりしますけど、
この混乱しているさなかもそれを感じて生きています。

実は、知らないんだということを基準にして生きていくと
なかなか面白いものが見えてきたりするんですよね。
日々得られる情報についてとても新鮮に向き合えますし
得られた情報を熟考することもできます。
そして、すべての情報を平等に見て判断できるようになると思うんです。

特にコロナの情報は、反対の情報が同じ量だけ出てくるので
どちらが正しいとか判断は難しく、結局自分の信じたほうで
生きていくしかないんですよね。
僕は、コロナとかワクチンについてはわからない
というスタンスでいて、どちらに転んでも
自分というものを持っていようと思っています。
そして、この件に関して他人に干渉することは
しないようにしています。
人の人生に責任は持ちたくないというかその人
がその人の人生に責任をもって生きればいいわけですからね。

さて、そんな混乱している昨今ですけれど、動画で本を紹介して
くれているものがありました。
ウィルスやワクチンについて概要を説明してくれている動画です。
これは、ベースにしている書籍もあるのですが、
そちらも読んでみたら面白いかもしれません。

ちなみに、僕は読んでませんけどね。

【本要約】おどろきのウイルス学講義 ~新型コロナウイルスの次に来そうな動物由来のウイルス~【アニメで本解説】

いつかほしいと思っている本ー静電三法

いつかほしいと思っているものって結構たくさんあるんですが、その中でも
最近ほしいと思った本で今回は購入をあきらめたものを紹介します。

本としては高いものになりますが、値段としてはまあまあといった感じ。
僕のお小遣いやら今後のお金の流れなどを考慮すると今はやめておこうといった感じです。

さて、この本なんでほしいのかといったことやどこからこの本の情報が入ってきたか
を記載していきたいと思います。
しばらくお付き合いください。

1.そもそもの出会い
もともと興味を持っていたのは、昔の文字なんです。
最近結構いろいろなところで昔の文字について言われていたり
本が出ていたりしますよね。
その中の1つカタカムナ文字というものにとても惹かれるものがあったんです。
このカタカムナの文字を使って80種の歌があって、それも勉強したいものの
一つです。
何が記されているのかがとても興味があります。
このカタカムナ文字ってどうやって今認知されるようになったかというと
一説には楢崎皐月先生が六甲山で平十平という方から見せてもらったのが
始まりとか。
その楢崎皐月先生の執筆された本がこの「静電三法」という本なんです。
そもそも楢崎皐月先生はカタカムナの研究で有名ですが、
物理学者であったらしく、カタカムナを見つけるに執筆された
書籍とのことです。

とても興味が出てきたんですよね。
「静電三法」に何が書かれているかは検索してみてくださいね。
もっともこの本は学術書との位置づけから結構とっつきにくいとの
噂が流れてますけど、書かれている内容はしっかりしたもの
とのことでした。

2.ほしい理由
この本に書かれていることは一般的ではなさそうということと
工業、農業、人体に電気的なものがどのように影響するか
といったことが書かれていそうだということです。
今まで習ってきたこととはちょっと違う気がするといった
嗅覚のような感じとでも言いますか。
読んでみたいんですよね。

感覚的には、二コラ・テスラのフリーエネルギーを知りたいみたいな。
そんなイメージに近いものがありますね。

人体の中にある電気的特性が何にどのように影響するのかが
書かれていたりするとちょっとわくわくしたり。
農業における電気の利用方法など見てみたり。

うーん。やっぱりイメージが膨らんで楽しそう。

これが僕のこの本がほしい理由になります。

3.参考
僕がカタカムナについてみた動画の中でよかったと思える
ものを紹介します。

言霊の力ってどちらかというと信じているほうなんです。
言葉の大切さを知れば知るほど、
そう思えてくるんです。

ただ、このカタカムナについては言霊というよりも
どちらかというと学問的な興味のほうが強いということだけ
言っておきます。
カタカムナの真相!原子力、反重力との関係

静電三法:Amazon

ここまで見ていただきありがとうございます。

今年から花粉症が秋にもで始めました

今年は、コロナが流行って2年目ですね。

そんな年の夏の終わり。
僕には新しい体の症状が出てきました。

もちろん、突然訪れたわけではありません。
年々ひどくなってきているんですけど、それが
今年は症状が現れるのも早く、しかもちょっとひどくなりそうな
そんな雰囲気。

いやぁ、今コロナの時期ですよね。
くしゃみって結構嫌がられますよね。
昔、目から感染するって言われましたよね。
目かゆいんですよぉ。

鼻水も出るし、仕事出社するのちょっと
控えたくなります。
幸い、今は在宅勤務もできるので、あまり
問題はないのですけど。

これを受けて花粉症との付き合い方も
また新たに考えていかないといけないなぁと感じる今日この頃です。

もともと春は本当にひどい状態になるので、
それはそれで大変で秋もそうなってくると
ちょっとしんどいかも。
しかも、秋は目のかゆみが強く出るような気がする。

そこでYoutubeであったよさそうな動画を紹介します。
花粉症を治す方法 ・対策 【腸活・東洋医学・ツボ・アロマ】薬剤師が解説

ではでは。

人生にある不思議な縁〜心と体の関係そして健康への目標〜

人生には本当に不思議な縁があります。僕は基本的に人から得るというよりはインターネット経由での出会いのほうが圧倒的に多く、また実際の人ではなく書籍など情報との出会いのほうが多いです。そんな中ここ数年勉強してきて自分の中に確立してきた考え方と似ている教材に出会いました。この教材は健康についてのものだったのですが、とてもおもしろかったのです。そこで今日はその不思議な出会いを記念して、自分の確立してきた考え方と健康との紐付けを書いてみたいと思います。

思いや気持ちなど心が人生に与える影響

人生には見えない部分と見える部分があり、その2つが複雑に絡んで人生が構成されていると考えられます。このことをいろいろな書籍を通して勉強を行い、世の中で起こっている様々な事柄を考察するうちに僕の中でも徐々に確立されてきました。見えない部分というのは人の中にある思いとか気持ち、そして人の生い立ちであり、見える部分というのは人の顔とか言葉とか行動などです。そしてこの見えない部分・見える部分という概念を人生だけではなく仕事やお金、人間関係などにまで広げることによっていろいろなことが見えてくると感じるようになってきました。ここのブログはこれが基本となって書かれていて、今年は特に大きなテーマとして人生・仕事・お金について書いています。

このように考えるようになってから世の中を覗いてみると本当に見えない部分で動いていることが如何に多いかということに驚かされると同時に、このことを知らないと生きていく上で大変なのではないだろうかと常々考えてしまいます。だからこそ、他の人もブログなどで発信していますが、僕もブログを書いてみようと思ったのです。

実は、人生を生きていく上で考える必要がある4つのことについて以前記述させていただきました。(人生における目標で掲げる4つのこと)その中で自分があまり意識できていなかった健康について先日おのころ心平さんという方の教材に出会う機会がありました。本当に不思議なもので今自分に必要なものが来た感じだったのです。その教材の中には僕の考えをもう一歩先に進めたようなことが書かれてあったのです。

思いや気持ちなど心が体に与える影響

見えない部分が見える部分を反映するという考えが自分の中であって、人が常に思っていることとか人生における考え方によって人の顔が変わると考えていたのです。ここから人相学って結構科学的なものかもしれないと思えてきました。なぜなら人の考えていることが顔に出るとはよく言いますが、顔の筋肉(表情筋と言われると思いますが)が思いによって動きが変わるため、その人の考え方が反映され亜水と思ったからです。

僕が出会ったおのころ心平さんの教材は実は心と体にもお互い作用しあっているのだと言うことが書かれていたのです。深いですね。そして、カウンセリングをしながら体に現れている症状から心の問題を突き止めてそれを解決することにより体の問題も取り除くことができると書いてありました。病は気からという言葉を思い起こします。

もともと先に書いたような考え方をしているので、このおのころ心平さんが言われていることに妙に納得してすっかり腹落ちしてしまいました。出会った教材は書籍でそれに続くオンラインプログラムの前段でしたので、悩みに悩みながら結局オンラインプログラムも購入しました。このビジネスモデルは理解しているので、購入に際してはそんなに違和感はありません。

その教材にはいろいろな症状の人の事例や臓器と心の関係性などなかなかおもしろいことが書かれていましたので、勉強するのが楽しみでなりません。僕自身はカウンセラーになるつもりがあまりなく、自分の業務の中でふとした瞬間に活用できればいいなぁと思っています。

心と体の関係

今まで見てきたように見えない部分と見える部分、心と体には大きな関係がありそうだということはおわかりだと思います。僕は、この2つの存在というシンプルな事柄からその関係性における複雑システムという考え方がとても好きです。なぜならこれはシンプル故にいろいろな枠組み(フレーム)に適用しやすいし、物事の本質に近づいているような気がするからです。今まであまり体というものに目が行きにくかったのですが、この新しい視点を外部から与えられたことによって自分も体について目を向ける時期が来たと思って楽しんでいる次第です。

まとめ

人生にはとても不思議な縁があります。しかも、そのタイミングと言えば素晴らしく絶妙でそれをつかめるかつかめないかが人生の大きな分岐点になるなあと感じます。そして、つかめてもつかめなくても人生は素晴らしく楽しいものになっていくと思うのです。それは、人生の受け取り方を学ぶときとなりますし、新しいことを自分の中に取り入れることの楽しさは体験して見る価値はあると思います。

あなたもぜひ不思議な縁を感じながら、人生を楽しんでみてください。