【ドラマ】『義母と娘のブルース』について

先日、「義母と娘のブルース」を見ました。
最近はテレビを見ないのですが、久々にしっかり見たドラマです。基本的に綾瀬はるかさんは好きで「プリンセス・トヨトミ」は楽しく見させてもらいましたし、他のも結構好きです。また、今回のドラマは竹野内豊さんの演技もなかなかぐっとくるものがあり、見応えがあります。子役の子も可愛いですし、なかなかです。そして、1番感銘を受けたのは、脚本の凄さ。個人的に脚本について書かれた本を読んだことがあるのですが、グイグイ引き込まれる感じ、物語に難なく入っていく感じはとても恐れ入りました。

さて、ドラマを見た感想はこれぐらいにして、このドラマの中で綾瀬さんが演じられている人がやり手のキャリアウーマンという設定からビジネスにおける学びになりましたので、ここで書いておきたいと思います。

ビジネスにおいて大事なことは、「問題が発生したら根本原因を突き止め解決に努めること」だと思っています。まさにそのことがドラマを見ていると教えられます。そして、自分の望む結果に導きたいのであれば、「相手を知ること」「勝つための手段を考えること」を教えられます。まあ、ドラマなのでなんとなく抜けているところがあったり、極端になっている部分はありますが、それはドラマとして楽しむための要素であり、ドラマに引き込むための手段であることからこの場合は目を瞑るのがよいですね。

根本的な部分においては、とても学ぶべきところが多いと感じました。
ドラマは、なんとなく上がったり下がったりがあり、終わりに向かっていくという構成ですので、もし見られたならば、その流れを楽しんでくださいね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ビジネスを点で考えるか線で考えるか

僕は、このブログでもよく書いていますが、ビジネスではストーリが大事であると考えています。
それは、計画と似ているのですが計画よりももっと大雑把なものだと思います。計画だと日にちとか数字とかが大事になりますがストーリーは流れが大事になるからです。
そして、計画はある時点での状態を管理するものと捉えています。

何日にはこのような状態になっていなければいけないということを数値などを使って明確にするのが計画ではないでしょうか?これはこれで大事で、目標や目的に向かって進む上ではとても大事なことです。
対してストーリーはこの商品をどのようにアピールして使ってもらってその後のケアをしていくかということを想像しながら構築していくものです。そこにあるものは数値というよりかは感情とか気持ちとかが強く、自分のビジネスに関わる人がどのようなお話を創りだすかを考える工程になるのです。

例えば、わかりやすく言えばディズニーランド。考えただけでも楽しいですよね。なぜでしょうか?それは働いている人たちがストーリーを思い描いているからだと思うのです。もちろん意識しているかしていないかはあると思いますが、客としての僕達はそこにいってどんな経験ができるかをイメージし、ストーリーを構築していますよね。

このように計画とストーリーを考えていくとどちらも同じように大事で、ある時点の状態を管理する計画と目標までの流れで考えるストーリーの2つはビジネスにとっては大事なんではないかなぁと考えています。

あなたはいかが感じますか?

働く上で基本となるもの

自分の乗っている車が乗り始めて10年目になり、今年も車検を受けて2年乗ろうと思っていたのですが、車検前の点検でラジエーター部分が液漏れをしていることが判明し、直して乗るか新車か中古車を買うかということになりました。

今の段階では、どうするかを決めかねているので、その話をすることはできませんが、車を買うということになってディーラーに顔を出す機会を得ました。自分の担当だった人が変わって新人の人になったので、その初々しさを見て働くということにおいて大事なことをもう一度考える機会を得たので、ここでその働くということそして働く上でどのような職種でも共通に言える大事なことをまとめてみようと思います。

働くということは共通して自分とお客さんがいます。それは僕の本職のシステムエンジニアであってもプログラマーであっても言えることです。直接は関り合いがないかもしれませんが仕事の先には必ずお客様がいます。それは、どのような職種においても言えるのではないでしょうか?
皆さん気づいていないかもしれませんが、会社とお客様の間に自分が入っていて直線で並んでいるのです。だから自分は、お客様と会社という2つの関係性があり、どちらも同じように重要です。

そして、意識するしないにかかわらず、自分は誰かにサービスや商品などを自分の能力を使って提供しているのです。このように考えるとお客様にアピールしたりするのは当然ですが、会社に対してもアピールする必要があります。

さて、働く上で大事な考え方の一つにお客様にどのような経験・体験をしてもらいたいかを考えるというものがあります。冒頭の車の営業なんかだとわかりやすくないでしょうか?客である僕はとても楽しい体験・経験がしたいことは当然ですが、いい意味で期待を裏切ってもらいたい部分があります。そして、ありがたいとかこんなことをしてもらったとかでもいいですが、ことあるごとに関係を保ってもらえるようにしてもらうと返報性の法則が働き、敷居が低くなってくるので、購入に至る確率は高くなります。

また、その営業から買う理由を間接的に伝えられると買ってしまったりすることも多いと思います。これもいろいろな職種でも応用がきくのではないでしょうか?IT業界などでは使ってもらってなんぼのところがありますから、このような行動をする時があります。お客様にも覚えてもらいやすいですし、会社にもアピールしやすくなります。

つまり、働く上で大事なことは、お客にどんな体験をしてもらいたいか、なぜ自分を使ったり、自分から購入しなければいけないか理由を明確にする、会社にアピールする。3点ではないかと思うんです。

ただし、この3点のみではなくもっといろいろな観点で見たらたくさんのポイントがあると思います。あなたもいろいろ考えて探してみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

大切な瞬間をプロデュース

人にはそれぞれいろいろな節目がありますね。そこに目を向けることで一つのビジネスができる可能性があります。

例えば、結婚式。これをプロデュースしているビジネス。更にその周りには、どの業者を選ぶかを決める必要があることから検索するビジネスがあります。更に、衣装を貸すビジネス。披露宴での音楽を考えて構成したり、今では動画を作ったり、引き出物としての商品をパッケージしたりと上げればきりがありません。これだけ今の状況でたくさんのビジネスがある結婚をテーマにしたビジネスですが、実は隙間はまだあるのかもしれません。
その隙間を見つけてビジネスにしたのが、最初に上げた検索するビジネス。今時といえばそうかもしれませんが、当時はそのようなものが少なく、しかも書籍での展開だったものが、ネットを使った展開に発展してきているイメージです。

その他人生における節目産業というものはいろいろとあります。

とすれば、何かビジネスにできる節目はまだ残っているかもしれませんし、更には、今あるビジネスの周りに隙間となるビジネスがあるかもしれません。そのような観点で今の生活を考えてみると面白い発見があるかもしれません。

あなたは、どのように感じますか。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ビジネスにとって大事なこと

ビジネスにとって何が大事なのかを考えてみました。そのビジネスで何を実現したいのかということが根底に必要です。すべてのビジネスはそこから始まります。そして、ビジョンの共有、つまり会社の理念の共有が大事です。そこからどのようにそれを実現していくのかを考える必要があります。

ビジネスには自分と顧客がいるので、顧客にどのような体験をしてもらいたいかを企業理念・ビジョンに埋め込み、更にはどのように実現するのかに盛り込んでいく。
ここから、ビジネスのストーリーを構築します。サービスを作ったら、どのように顧客にアピールして知ってもらうのか、そしてどのように検討してもらうのか、どのように購入してもらうのか、どのように感じてもらうのか、どのように自分たちの会社と付き合っていってもらうのか、アフターフォローをどうするのか、次のサービスへの展開はどうするのか。
これらを言葉を使ってストーリーを作り出します。そしてそのストーリーのとおりに顧客に感じてもらえるように会社のシステムを構築していくのです。そして、1本の流れができればその枝葉のことも考えます。会計のこと、営業のこと、システムのこと、会社運営のこと。

会社は、顧客、会社、社員の3つのステークホルダが存在しますから、それぞれにどんな思いを抱いてもらうかまで考えておく必要があります。せっかくなんですから顧客にも会社にも社員にも喜んでもらえたほうがよいと思います。

ビジネスにとって大事なことを上げてみました。僕はこの中でも何を実現して関係する人に何を感じてもらいたいかが大事かなぁと思います。その後のストーリーは所謂計画を立てることと等しいですが、ストーリーを用いることで他の人に伝わりやすくなるのではないかと思うのです。

あなたが思うビジネスと比較していかがでしょうか?
一度自分が関係しているビジネスについて考えてみるのもおもしろいかもしれません。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ビジネスモデルは江戸から

ビジネスモデルを学ぶときどこから学べばよいのか悩みませんか?そんな時は江戸から学べばよいという本を読みましたので、このことについて触れてみたいと思います。

ビジネスモデルは江戸に学べ。江戸時代の商売が現代ビジネスのヒントになる。10分で読めるシリーズ
ビジネスモデルは江戸に学べ。江戸時代の商売が現代ビジネスのヒントになる。10分で読めるシリーズ

なかなか読みやすくてとてもためになる本です。10分で読めるシリーズなので、深くは書かれていないイメージですが、発想がとてもおもしろく、この本を読んでからなんとなくですが、TVでも取り上げられたように感じます。
この本では商売について書かれていますが、エコシステムとしての江戸という観点でもこのシリーズから出ており、更にテレビでも放送されていた覚えがあります。

今ある寿司も江戸でできたというのを先日テレビで見ました。屋台での販売だったそうで、今よりも一貫が大きく大きなおにぎりぐらいだったとか。このことから歴史から学ぶことはいろいろあるなぁと感じた次第です。

もし、何かに詰まったら、このような10分で読めるシリーズで面白そうな本を読んでビジネスの発想につなげてみても面白いかもしれません。

イノベーションを起こす考え方

イノベーションを起こす企業というのはどのような企業なのかをよく考えます、テレビなどで素晴らしいサービスを紹介しているのを見ると羨ましくもありなんとなく悔しい気持ちもあり、複雑な思いがよぎります。
なぜなら、自分も人々の役に立つサービスを立ち上げたいと考えているからです。ただ、なかなか難しいのも事実です。
そこで今日は、イノベーション・新しいサービスを起こすにはどのような考え方をすればよいのかを以前読んだ記事の中から考察してみたいと思います。

1.イノベーションが起きている企業の中で起きていること。

イノベーションが起きている企業を少し考えてみたいと思います。僕がネットで読んだのか本で読んだのか記憶が定かでありませんが、スタバでのイノベーションの話を読みました。このお話はいろいろなところで語られているのでみなさんも知っているかもしれませんね。有名な話でスタバは珈琲を提供する会社ではなく第3の場所を提供する会社だという理念があり、それが全社員に浸透しているようです。第3の場所とは、家庭、会社の次の場所という意味です。そういう意味でスタバでパソコンを開いて何か作業されている人はこの理念に共感しその空間を利用しているということになりますね。
スタバが流行っているのはそれだけではないと思いますが、根底にあるのはその企業理念ではないかと思います。そして、社員が珈琲を提供するのではなく第3の場所を提供するということを意識すれば、コーヒーのことだけではなくその空間をどうすればよいのかを考えるようになります。

つまり、新しいサービスが生まれてくるんですね。

2.ここから考えられること

ここから考えられることは、イノベーションは一つのことから起こるのではなくその周りにある別のことを考えることによって生まれるのではないかということです。
表現が難しいですね。考える枠組みを変えると表現したほうがいいでしょうか?枠組みを広げるともっとサービスを考えやすくなる。広い視野を持つということですね。
これを考えた時に自分の仕事でも近視眼的になるのではなく広い視野をもとうと思いました。

あなたはどう思いますか?

ここまでお読みいただきありがとうございます。

プレゼンをどのように活用するか

仕事を行う上で必要になってくるのは、自己アピールだったりする。つまり、自分を売り込む力です。ただ、これにも目的があって初めてうまく行くものです。実は自分を売り込むということはあまり目的にはならずにどちらかというと目的を達するための一つのツールとして機能することが多いです。
ものを売るために売り込む場合、それでも自分を売り込むことをその流れに組み込む必要があります。なぜなら、ものを購入する場合にはものも大事かもしれませんが、誰から買うかも結構重要な要素になっているからです。これは、生活の場でも目にすることができます。

同じ言葉でもいう人が変われば、受け入れることができたり、いうことを聞くことができたりしませんか?これはそのことの現れです。だから、何をするにも自分というものがどういうものかどういう人物でありたいかを自分の中で明確にイメージして、そのように周りにアピールしていくことによって様々なことが可能になってくるのです。

そして、それを実現する方法として挙げられるのがプレゼンだったりするのです。もちろん、プレゼンだけではないと思いますが、実はあまり意識していないだけで、プレゼンをしてたりするのです。それを意識的に使うことによってビジネスによい効果を生むことができるようになります。

あなたもぜひプレゼンを勉強して人生に活用してみてはいかがでしょうか?

誰かの悩みを解決する

世の中には困っている人がいますよね。あなたも僕も困ったこともあるし、もしかしたら今も困っているかもしれません。そんな状況を良い方向に向けてくれる人やサービスがあったら良いと思いませんか?実はこの部分がビジネスと密接な関係を持っています。ビジネスとは、ただお金をもらうことではなくこの困っている状況を良い方向に向ける一つの方法であると思っています。
そこで、今日はビジネス視点で見た時に困った状況をどのように良い方向に向けていくかを考えてみたいと思います。ちなみに、お金の話はこの次のステップになります。つまり、ここで考えるのはビジネスの基本である何を実現するのかを考えることになります。

<アジェンダ>
1.何を実現したいか
2.その方法
3.まとめ

<内容>
1.何を実現したいか
まず、ビジネス視点で考えた時に自分の持っているもの、スキルをどのように活かすかを考えると思います。その上でどのようにお金に変えるかを考えるのではないでしょうか?実は、そのステップをもう少し細かくして、まずは何を実現したいかを考えてみるのはどうでしょうか?その時に自分がサービスを提供する人をイメージして、その人がどのような困難な状況や困ったことがあるのかをイメージしてその困った状況を解決するのにどのような能力が必要かを考えると、自分が行動を起こしたほうがよいのか他の人と組んでサービスを展開するのがよいのかが明確になってくるような気がするのです。

ビジネスを行うときには自分で行うというよりは誰にどのようなサービスを提供して困っていることを解決するかというのが大事なポイントだと思うのです。これがしっかりしているビジネスでは、その時々でビジネスの見直しをしなければいけなくなった時に原点に帰ることができると思うのです。すると軸がぶれないので、ビジネスとして安定する気がします。

実は、サービスの提供の仕方とかはその時代に合った方法で実現するのが良いと思うのです。昔は電話しか連絡手段がなかったのに、今は多くの人が携帯を持ち、連絡はメールでわからないことはネットで調べるといったように生活スタイル自体が違うのに昔と同じ方法ではビジネスも立ちゆかなくなりますよね。
その時々というのが大事で、その見直し時に基本となるものを最初に決めておくとおいのではないかと思うのです。
有名な話で行くと、スターバックスなんかは、家・職場の次の場所、第3の場所を提供することを理念に掲げておりそれ故に様々なサービスが展開されていると思うのです。

だから、何を実現するかを考えることは大事で、その主人公を顧客にしてストーリーを組み立てること。その中にどんな悩みを解決させて顧客をどのような状況にしたいかを考えるといいかと思うのです。

2.その方法
何を実現したいかを明確にできたら、いまの時代にどのようにマッチさせて展開していくかという方法を検討する段階に入ります。いつまでにとか期間も決めるとより現実味を帯びてきます。もし、方法がわからなければ、自分のブレーンに聞いてみることがいいと思うのです。
ビジネスを行うときに多くの人の意見を聞いて取り入れることは良いことだと思います。そして、使えるものは全て使って構築していくのが理想ではないでしょうか?

3.まとめ
このようにビジネスの最初に基本理念のようなものを考えておくと後々助かることがあると思います。ぜひ書面に残して自分の頭で考えたことを残しておくことをおすすめします。
あとから読むと本当に自分が考えたことかと驚くこと間違いないです。

ここまでお読み下さりありがとうございました。

話す言葉によって変わる人生

人が使う言葉にはとても大きな力がある。そして、人が使っている言葉はその人のそれまでの人生を語りこれからの人生を垣間見させてくれる。言葉の力を理解し、自分の思いを変えることによって人生は大きく変わるということを最近学んだ。
これは、実は昔から本に書いてあることで、常々考えていたことだ。しかし、最近また、WEBでそのような記事を読んだことによりますますこの考えが身近に思えてきたのだ。
そこで、今日はそのことについて考えてみたい。

<アジェンダ>
1.言葉の持つ力
2.自分との会話 ーそれが自分を作り上げるー
3.学びの必要性 ー自分の心に与える食事ー
4.それでどう生きる?

<内容>
1.言葉の持つ力
言葉には本当に大きな力がある。それを感じることができる人とできない人がいるのは事実だ。なぜなら、言葉はあまりにも人間に密接に関係しており、近すぎて見えにくいからだ。
言葉を発すれば、周りの人に良くも悪くも影響する。その影響度合いもまちまちだが必ず影響を与える。そしてその言葉のちからはすぐ出るときもあれば、後々出てくることもある。だから余計にわかりにくい。これは、他人に対する影響を考えたものだが、実は身近な存在、自分という人間には一番強く影響を与えるのが言葉の特性だ。

2.自分との会話 ーそれが自分を作り上げるー
人は皆心の中で言葉を発している。常に。つまりそれは、自分の心がその言葉を聞いているということだ。口に出して発した言葉以外にも心で発している言葉も耳にしている。それがどういう意味かといえば、常に言葉のシャワーに晒されているということ。
であるとすれば、その言葉に強く影響を受けているということは自然に理解できるのではないだろうか。
この文を読んでいる今もあなたは、言葉を発し続けているに違いない。だから、自分の言葉が自分を作っているというのはあながち間違いではないと思っている。このように考えると、自分が常にどのような言葉を発しているかを意識することはすごく重要なことだと気付かされるだろう。そして、その言葉の質によって人の人生が変わってくるのだ。
だとしたら、あなたはどのような言葉を選んで人生を生きるだろうか?

3.学びの必要性 ー自分の心に与える食事ー
実際に生きていくためのスキルという意味での学びも大事なことであり、人生においてはずっと勉強し続けることは楽しいことであると思う。しかし、ある時期を過ぎるとそれだけではなく、心の学び、心への食事について意識が向いてくることがある。
それは、心に栄養を与えることによって思い、考えがより洗練されていくからであり、それにより使う言葉にも大きな違いが出てくるからだ。
体が欲するように食事を取るように心が欲するように学びをしてみてはどうだろうか?その学びは心に関するもの精神に関するもの考え方に関するものであればより深く学びを行うことができ、その学びが人生に与える影響は計り知れないものになるに違いない。

4.それでどう生きる?
ここまで読んできてどう感じられたであろうか?人生は自分次第であるが、その中には自分で自分の成長を促すこともできるし、更に進めばもっと範囲を広げて自分が関係している組織や人にまで成長を促すための行動をすることもできるようになってくる。
あなたは、どのように生きていきたいと思われるか。人生はあなたが思ったように生きていくことができるのだと強くお伝えしたい。答えを見つける必要はないが、自分の生き方を考えて生きるのはあなたにとってメリットが大いにあると感じる。

ここまで、読んでいただきありがとうございます。